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福のしま「きのこの里づくり」事業

掲載日:2020年10月16日更新

福のしま「きのこの里づくり」事業

福島県では、ふくふくしめじ(福島県オリジナル品種 ほんしめじ「福島H106号」)による産地化の推進と栽培技術の確立に向けて、「福のしま『きのこの里づくり』事業」を進めています。

令和2年度も、県内の8地区でモデル栽培を実施し、産地形成を図ります。

県北地方では、昨年度に引き続き、「JAふくしま未来伊達地区菌床きのこ生産部会」、「大平きのこ苑」が事業主体となり、栽培に取り組みます。

令和2年度事業スケジュール

9月下旬〜10月中旬 ふくふくしめじ菌床の配布
栽培管理・現地指導

10月下旬以降 ふくふくしめじの発生

→発生したふくふくしめじは、各生産者が出荷・販売するようになります。
直売所やスーパーで目にする機会がでてくるかも!

ふくふくしめじ栽培等の様子

ふくふくしめじの菌床が配布されました

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