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更新日:令和6(2024)年1月22日
ページ番号:29326
この活動は、横断歩道等における歩行者等の優先義務を運転者に徹底し、横断歩道上における歩行者等の保護を強化する事を目的に実施するもので、横断歩道の和製語であるゼブラゾーンの「ゼブラ」にかけて、「前方」・「ブレーキ」・「ライト」をドライバーに強く意識させ、横断歩道手前での確実な「ストップ(一時停止)」を徹底することにより、交通事故を「ストップ」させるものです。
ゼブラのゼは「前方」のゼ
前をよく見て安全運転、横断歩道を発見したら、その周りに歩行者等がいないか、十分に注意しましょう。
ゼブラのブは「ブレーキ」のブ
渡ろうとしている歩行者がいるかも知れない場合は、横断歩道手前で停まれる速度で進んでください。
ゼブラのラは「ライト」のラ
横断歩道でも3(サン)・ライトで交通事故防止(3(サン)・ライト運動外部サイトへのリンク )
横断する歩行者がいたら、「ストップ」し、
交通事故を「ストップ」しましょう。
路面に標示されたひし形の「ダイヤマーク」は、「横断歩道又は自転車横断帯あり」を意味しています。このマークを見かけたら「横断する人がいるかもしれない」と注意し、横断歩道等の手前で停止できるような速度で走行しなければなりません。
また、歩行者や自転車が横断歩道等を横断していたり、横断しようとしているときは、その手前で一時停止し、横断を妨げてはいけません。
(政府広報オンライン)
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