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あいち森と緑づくり事業の財源

ページID:0298002 掲載日:2024年9月2日更新

1 事業の仕組み

しろまる あいち森と緑づくり事業は、森と緑が有する様々な公益的機能の発揮を目的に、2009年度から導入した「あいち森と緑づくり税」や企業等からいただいた寄付金等により10年計画で実施している事業です。

しろまる 「あいち森と緑づくり基金」を設置し、あいち森と緑づくり税は全てこの基金に積み立てて、あいち森と緑づくり事業に限定して支出することで、使途の明確化を図っています。

しろまる 事業の効果的な推進と透明性の確保のため、事業成果の積極的な公開とともに、有識者や活動団体の代表、公募委員で構成される「あいち森と緑づくり委員会」を設置し、事業の計画、進捗、実績の評価等に対する意見をいただきながら、それを参考に事業を進めています。

事業の仕組み

【あいち森と緑づくり税】

〈あいち森と緑づくり税条例〉
(広く県民全体で負担)

しろまる個人県民税・法人県民税の均等割の超過課税
個人 年間500円増
法人 5%増(資本金により年間1,000円から40,000円増)

しろまる税収見込み
年間 約22億円 (個人:約18億円、法人:約4億円)

しろまる超過課税期間
2009年度から20年間(2028年度まで)

【寄附金】
(県民、企業等の寄附を受け入れる)

2 あいち森と緑づくり税について

3 あいち森と緑づくり基金について

4 「あいち森と緑づくり税」と「森林環境税及び森林環境譲与税」について


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