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東海EC株式会社と「建築物における木材の利用促進協定」を締結しました
ページID:0471444
掲載日:2023年6月30日更新
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8 働きがいも経済成長も 9 産業と技術革新の基盤をつくろう 11 住み続けられるまちづくりを 12 つくる責任 つかう責任 13 気候変動に具体的な対策を 15 陸の豊かさも守ろう
締結した協定の概要について
2023年6月23日に、東海EC株式会社(東海イーシー株式会社)と愛知県は「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物における木材の利用の促進に関する法律 第15条第1項」に基づき、『建築物における木材の利用促進協定』を締結しました。
この協定では、同社と愛知県が連携・協力することにより、同社の木材の利用に関する構想を実現させ、脱炭素社会の実現やSDGsの達成に貢献することを目指します。
この協定では、同社と愛知県が連携・協力することにより、同社の木材の利用に関する構想を実現させ、脱炭素社会の実現やSDGsの達成に貢献することを目指します。
東海EC株式会社の木材利用に関する構想及び取組の内容
・2024年に完成予定の本社社屋建築で、構造材や内装材に愛知県産木材を利用する。また今後、愛知県内4カ所の事業所を整備する際には、愛知県産木材の積極的な利用を検討する。
・木造の社屋で従業員に木の良さを実感してもらうとともに、本社利用者や来訪者に対して、木材利用の意義やメリットについて積極的に情報発信する。
・木造の社屋で従業員に木の良さを実感してもらうとともに、本社利用者や来訪者に対して、木材利用の意義やメリットについて積極的に情報発信する。
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