本文
みずから守るプログラム ダウンロードライブラリー
このページでは、みずから守るプログラムのガイドラインや手引き、申込書類などの様式、教材などがダウンロードできます。
地域協働事業
みずから守るプログラム地域協働事業ガイドライン
・【ガイドライン】は地域協働事業の各プログラムと事務手続きの説明書です。まず最初にご覧ください。
・事務手続きの手順については【実施要領フローチャート】を、ご参照ください。
みずから守るプログラム地域協働事業実施要領・様式集
・地域協働事業は【実施要領】に基づき実施しますので、必ずご確認ください。
・【様式集】は実施要領に記載されている以下の各種様式です。
1)様式1〜様式12
2)プログラム別参加者アンケート
3)手作りハザードマップチェックリスト
・【(別記1)支援団体登録関係】は実施要領第5条6で示すものです。登録希望の方はこちらをご覧ください。
⼿づくりハザードマップ
手づくりハザードマップ作成の手引き
【運営者向け】と【参加者向け】(ステップ2(1日目)、ステップ3(2日目)の2種類)があります。
確実にマップとしてまとめるために、運営者は必ず目を通して実施してください。
★1日目、2日目の作業開始にあたっては、【参加者向け】手引きを最初に必ず配布し、その内容を理解してから作業を進めるようにしてください。
(参考)手づくりハザードマップのひな型
Microsoft Wordのひな型(A3版たて)を掲載します。
このファイルには、タイトル、凡例やコメント欄が最初から作ってありますので、ここに都市計画白図を取り込みワークショップの結果を記入すれば、比較的簡単に作業ができます。
※(注記)ひな形は指定しておりませんので、このひな形を必ず使用する必要はありません。
大雨行動訓練(実働編)
大雨行動訓練(実働編)の手引き
※(注記)2024年度までの「伝達訓練編」から「実働編」に名称を変更しました。
・過去の水害事例や避難行動につながる情報学習と、自治体から避難情報発令から、連絡網を活用し、手づくりハザードマップを基に自宅から一時避難所、指定避難所に参集する、情報伝達・参集の体験訓練です。
大雨行動訓練(実働編)の勉強会を支援する学習教材です。Microsoft PowerPointで作成してあります。必要に応じてご活用ください。
大雨行動訓練(室内トレーニング編)
大雨行動訓練(室内トレーニング編)の手引き
※(注記)2024年度までの「避難判断編」から「室内トレーニング編」に名称を変更しました。
水害の進展をリアルに体験しながら、判断、行動のタイミングを参加者各々が考えるゲーム感覚を取り入れたシミュレーション型の訓練です。
【参考】みずから守るプログラムオリジナル教材
みずプロくんと学ぶ⽔害学習プログラム(⼩学校向け)
⼤⾬による川のはんらんや⼟砂災害、⾼潮、津波などの⽔害の知識や気象情報の集め⽅、⽔害から⾝を守るための対策などを学べる教材です。
1年⽣から6年⽣まで社会や理科、総合的な学習の時間など様々な教材の時間に学習できるよう、幅広い内容を取り上げています。
●くろまるみずプロくんと学ぶ水害学習プログラム(児童向け)
学習プログラム
「みずプロくんと学ぶ⽔害学習プログラム」を、愛知県内の多くの⼩学校の授業で扱っていただくために、⼩学校の先⽣向けに防災授業の展開例を⽰したものです。
●くろまる先⽣のための防災学習資料(教員向け)
⽔防災クイズ
みずプロくんと遊ぼう
⽔害について関⼼を持ってもらうための、ちょっとした「楽しいおまけ」を紹介します。
●くろまるみずプロくんと遊ぼう
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)