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明治・大正・昭和 近代河川改修事業跡
ページID:0313697
掲載日:2020年12月1日更新
明治・大正・昭和 近代河川改修事業跡
概要
愛知県にはさまざまな河川が流れており、庄内川、矢作川、木曽川などの一級河川や、日光川、境川などの二級河川があります。
このたび、特に近代の河川改修事業に焦点を当てたパンフレットを作成しましたので、是非ご覧ください。 (ページ下部よりダウンロードしていただけます。)
内容の一部紹介
愛知県内の河川において、過去の水害を振り返ったり、明治から現在までの地図や写真を整理したりしながら、それぞれの河川がどのように改修され、現在の形になったのかを紹介しています。
日光川樋門
矢作川水系について
逢妻川・猿渡川の改修
庄内川の「中島」撤去
以上は内容のほんの一部です。さらに詳しいことは本編をご覧ください。
パンフレット(PDF)のダウンロードはこちら
下記のリンクから画像データとしてパンフレットをダウンロードすることができます。
◆だいやまーく明治・大正・昭和 近代河川改修事業跡◆だいやまーく
02_(P1、P2)_【日光川水系1】 [PDFファイル/3.54MB]
03_(P3、P4)_【日光川水系2】 [PDFファイル/2.19MB]
04_(P5、P6)_【矢作川水系について】【境川、猿渡川、逢妻川について】 [PDFファイル/2.96MB]
05_(P7、P8)_【庄内川水系1】 [PDFファイル/3.89MB]
06_(P9、P10)_【庄内川水系2】 [PDFファイル/2.6MB]
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