奈良 安産 帯解寺

日本最古の安産・
求子(子授け)祈願所
天皇家安産腹帯献納

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帯解寺は古くから天皇家ご懐妊の折
腹帯を献上してきました。
その由緒ある歴史にちなんで
全国から安産子授けを祈願する
多くの人々が訪れております。

ご祈祷案内

妊娠して五ヶ月目の戌の日に「帯祝い」(ご祈祷した帯を着けてお祝いをすること)をされると良いとされております。
安産祈願を受けられる日は、戌の日に限らず、いつでも結構です。 それまでのご都合の良い日にご参拝ください。

〈予約不要〉
安産祈祷、求子祈祷、お礼参り(成長祈願)。来られた順番に受付いたしております。
〈要予約〉
初参り(お宮参り)、七五三参り。事前にお電話にてご予約をお願いいたします。

帯解寺紹介

文徳天皇妃である染殿皇后が当寺に祈願し、無事安産されたことから、文徳天皇により、天安2年(858年)春、無事に帯が解けた寺、帯解寺(おびとけでら)と名付けられました。

帯解寺正面

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交通案内

最寄駅は、JR万葉まほろば線(桜井線)「帯解」駅下車、北へ徒歩5分で帯解寺です。

帯解寺正面

郵送受付

帯解寺では、遠方にお住まいの方や、直接お参りになれない方々のために、祈祷の郵送受付を行っています。

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よくあるご質問・お問い合わせ

よくいただくご質問を掲載しております。
ご確認いただき、ご不明な点などございましたら、お問い合わせください。

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