奈良 安産 帯解寺
日本最古の安産・
求子(子授け)祈願所
天皇家安産腹帯献納
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帯解寺は古くから天皇家ご懐妊の折
腹帯を献上してきました。
その由緒ある歴史にちなんで
全国から安産子授けを祈願する
多くの人々が訪れております。
ご祈祷案内
- 安産祈祷はこちら
無事ご安産されますよう、
出産月までご祈祷いたします。 - 求子(子授け)祈祷はこちら
子宝を授かりたい方のために
七日間の秘伝のご祈祷をいたします。 - 子育祈祷はこちら
初参り(お宮参り)・お礼参り(成長祈願)・七五三
- 護摩祈祷・諸祈願はこちら
護摩祈祷・厄除け・病気平癒・交通安全・
身体健全・合格祈願 など
妊娠して五ヶ月目の戌の日に「帯祝い」(ご祈祷した帯を着けてお祝いをすること)をされると良いとされております。
安産祈願を受けられる日は、戌の日に限らず、いつでも結構です。 それまでのご都合の良い日にご参拝ください。
- 〈予約不要〉
- 安産祈祷、求子祈祷、お礼参り(成長祈願)。来られた順番に受付いたしております。
- 〈要予約〉
- 初参り(お宮参り)、七五三参り。事前にお電話にてご予約をお願いいたします。
帯解寺紹介
文徳天皇妃である染殿皇后が当寺に祈願し、無事安産されたことから、文徳天皇により、天安2年(858年)春、無事に帯が解けた寺、帯解寺(おびとけでら)と名付けられました。
交通案内
郵送受付
帯解寺では、遠方にお住まいの方や、直接お参りになれない方々のために、祈祷の郵送受付を行っています。
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