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令和7年度北海道帯広農業高等学校体験入学について

令和7年度北海道帯広農業高等学校体験入学について(終了)

今年度の体験入学は10月6日(月)をもって終了いたしました。本校に参加していただいた中学生・保護者の皆さんありがとうございました。

お知らせ

お知らせ

平素よりアグリス販売会にご来場いただき、誠にありがとうございます。10月3日(金)の販売会につきましては、農業科学科の販売物はございません。なお、酪農科学科による鶏卵の販売および食品科学科による加工品販売は、通常どおり行いますので、ぜひご利用ください。

また、10月11日(土)にはイオン帯広店にて「農業高校収穫祭」を実施いたします。清水高校・音更高校・士幌高校・更別農業高校・帯広農業高校の5校が参加し、各校自慢の農産加工品を販売いたします。販売は午前9時より開始し、売り切れ次第終了となります。

皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。

令和7年度 高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)の採択校について
構内図(あぐりす販売場所)
お知らせ

お知らせ(9/28更新)
病気療養中等の生徒に対する教育保証について
学校活動状況

帯農日誌

さんフェア2025 北海道農業高校収穫祭inイオンの開催

投稿日時 : 10/11 学校管理者 カテゴリ:その他

10月11日(土)、イオン帯広店にて「農業高校収穫祭」を実施しました。今年から初めて収穫祭をイオンで実施する記念すべき第1回の開催となりました。収穫祭での販売活動では、実際にお客様と接する中で、どのような言葉遣いや接客が適切かを考え実践することでコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。また、商品の魅力を伝える工夫を重ねることで、販売の奥深さを感じることができました。今後は接客方法や商品の売れ行き等について振り返ることで生産から販売までの改善につなげていきます。最後に、収穫祭を開催するにあたり、色々、ご協力していただいたイオン帯広店の皆様ありがとうございました。

さんフェア2025 北海道農業高校収穫祭inイオンの開催について

投稿日時 : 10/10 学校管理者

イオン帯広店にて「農業高校収穫祭」を実施いたします。清水高校・音更高校・士幌高校・更別農業高校・帯広農業高校の5校が参加し、各校自慢の農産加工品を販売いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

日 時 10月11日(土) 午前9時より開始

(注記)売り切れ次第終了となります。

農業土木工学科 高大連携授業

投稿日時 : 10/09 学校管理者 カテゴリ:農業土木工学科

10月8日(水)、農業土木工学科2年生が帯広畜産大学にて高大連携授業を実施しました。講義では、農業土木工学の歴史、農業水利、水環境、地球温暖化、生物多様性など多くのことを学習できました。高大連携授業を行うことで農業土木学の一歩先の専門的な内容や探究的な学びに触れることができました。

第2回目の帯広農業高校体験入学が終わる

投稿日時 : 10/09 学校管理者 カテゴリ:学校行事

10月6日(月)、第2回体験入学では、農業科学科において(株)エアステージ様と連携し、ドローンの操作体験を行いました。生徒たちは、農薬散布用の大型ドローンで基本操作や仕組みを学んだ後、小型ドローンの操縦に挑戦。農薬散布を想定しながら、効率的な作業をイメージすることで、農業経営に必要な視点や考える力を養いました。操作後には「どうすれば安定して飛ばせるか」「農業にどう活かせるか」といった会話も生まれ、作物管理や効率的な農作業の可能性に触れることで、未来の農業への探究心が芽生える貴重な学びとなりました。

農業土木工学科 河川における水質・生態系調査と未利用資源における水質浄化実験

投稿日時 : 10/09 学校管理者 カテゴリ:農業土木工学科

10月8日(水)、環境アセスメント分会(農業土木工学科3年生)が河川における水質・生態系調査と未利用資源(ホタテ貝、木炭)における水質浄化実験を行いました。調査の結果、河畔林周辺を流下する「売買川」の方が市街地周辺を流下する「機関庫の川」より水質が良好であることがわかりました。フィールドワークを通じて、観察力、探究心を培うことができました。

第二ひまわり幼稚園への酪農教育ファーム活動

投稿日時 : 10/09 学校管理者 カテゴリ:酪農科学科

10月7日(水)、酪農科学科では第二ひまわり幼稚園の園児たちに、酪農教育ファーム活動を実施しました。2回目となる今回は、搾乳牛で実際に乳搾り体験したり、生まれて間もない子牛にミルクをあげたりして酪農について学んでもらいました。子どもたちも実際にミルクが出てくる様子に「すごい!」と驚きの様子でした。この2回の活動を通じて酪農への理解を深めてもらうことができて良かったです。

パン甲子園2025inいわみざわ

投稿日時 : 10/09 学校管理者 カテゴリ:食品科学科

10月5日(日)、3年生農産加工分会は岩見沢市で行われた、パン甲子園2025inいわみざわで本校から出場したチームが見事、準グランプリに輝きました。出品作「ちぎりすぱん」は、廃棄されるホエイと切れ端肉を材料とした、帯農ならではの味とアイデアを表現した物になります。プレゼンテーションでも高い評価を獲得しました。惜しくもグランプリを逃しましたが、独創的なパン作りへの情熱が実を結んだ快挙です。

×ばつ帯農 大福新商品開発

投稿日時 : 10/08 学校管理者 カテゴリ:食品科学科

10月7日(火)、食品科学科2年生は日本食品安全研究所様との連携授業で考案した大福の試食会を行いました。各班のレシピを日本食品安全研究所様に商品化していただき、その試食と投票を行いました。企業様の商品開発のプロセスを学び、今後の分会活動に活かして行きます。選ばれた商品は、市内のスーパーで販売予定です!

×ばつ帯農 コロッケ新商品開発

投稿日時 : 10/08 学校管理者 カテゴリ:食品科学科

10月7日(火)、食品科学科1年生はサンマルコ食品様との連携授業で考案したコロッケの試食会を行いました。各班のアイディアをサンマルコ食品様に形にしていただき、試食と改善を行いました。独創的なアイディアを形にしていただき、生徒たちは企業の商品開発を実際に体験し、今後の学習に活かしていきます。選ばれたコロッケは今後市内のスーパーで販売予定です。

「第13回高校生チャレンジグルメコンテスト」へ出場

投稿日時 : 10/08 学校管理者 カテゴリ:農業科学科

10月4日(土)、農業科学科小麦分会が「高校生チャレンジグルメコンテスト」に出場しました。有機転換期間中小麦を使用したスイーツ作りに挑戦し、「マドレーヌ」「ラングドシャ」を商品化しました。結果は、最も味と見た目が優れた商品である「味の匠賞」を受賞しました。今後は地域の企業と連携し、販売を目指します。