縫ノ池、地区内水路における生き物調査
実施日 平成24年2月26日(日曜日)
参加者 地区の子供たちなど約30名
調査の目的や内容および観察器具の
使い方などを説明しています。
全員が網をもって魚を捕っています。
捕った魚を図鑑を見ながら種類別に
分けています。
フナ、オイカワ、バラタナゴ、メダカなど
8種類の魚が確認されました。
観察容器に入れて魚の大きさや特徴を
確認しています。
まとめ
今回8種類の魚が確認されました。きれいな水の中にいる魚が多く、これからも縫ノ池や地区内の
水路を汚さないようにしていきます。また、以前からいた魚が多く棲むことができるようにブラック
バスやブルーギルなどの外来種を持ち込まないよう注意して在来種を守っていきます。