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本文
1.評価の対象外とする室及び設備の考え方
2.評価の対象となる設備の詳細
3.駐車場の評価方法
4.テナント部分の適合性判定及び完了検査の考え方
5.既存建築物の増改築時における省エネ性能の算定の考え方
1.モデル建物法の概要
2.モデル建物法による評価の流れ
3.適用するモデル建物の選択方法
4.複数用途建築物の評価方法
5.仕様を入力する外皮及び設備
6.モデル建物法入力支援ツールの使用方法
1.入力シートの作成方法
1.仕様を入力する外皮の範囲
2.入力シートを利用した評価
3.モデル建物法入力支援ツールの入力項目とその算出方法(参考)
4.外気に接する外皮がない建築物の入力方法
1.仕様を入力する空気調和設備の範囲
2.入力シートを利用した評価
3.モデル建物法入力支援ツールの入力項目とその算出方法(参考)
1.仕様を入力する機械換気設備の範囲
2.入力シートを利用した評価
3.モデル建物法入力支援ツールの入力項目とその算出方法(参考)
1.仕様を入力する照明設備の範囲
2.入力シートを利用した評価
3.モデル建物法入力支援ツールの入力項目とその算出方法(参考)
1.仕様を入力する給湯設備の範囲
2.入力シートを利用した評価
3.モデル建物法入力支援ツールの入力項目とその算出方法(参考)
1.仕様を入力する昇降機の範囲
2.入力シートを利用した評価
3.モデル建物法入力支援ツールの入力項目とその算出方法(参考)
1.仕様を入力する太陽光発電設備の範囲
2.入力シートを利用した評価
3.モデル建物法入力支援ツールの入力項目とその算出方法(参考)
参考A. 地域区分
参考B. 室用途名称と図面上の室名の対応例
参考C. ツールの入力項目とシートの入力項目の関係
参考D. エネルギー消費量計算プログラム(非住宅版)の入力シートのダウンロード
プログラムの更新履歴
【本資料で解説するプログラムの使い方等に関するお問い合わせ】
一般財団法人住宅・建築SDGs推進センター(IBECs)「省エネサポートセンター」
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