バイオロジクスフォーラム-第6回学術集会

The Biologics Forum
バイオロジクスフォーラム
バイオロジクスフォーラム第6回学術集会

日 時 : 2009年 2月 3日(火) 10:20 - 17:30 (終了しました)
場 所 : 日暮里サニーホール (JR・京成 日暮里駅 徒歩1分、ホテル ラングウッド4階)
*第2回学術集会(2004年)と同じ場所です。 日暮里駅からの地図会場案内
*会場内は、飲食禁止です。昼食は、ホテルのレストラン等をご利用下さい。

参加費 : 一般企業の方: 5000円、大学/公的機関の方: 2000円、学生: 無料

*参加費は、当日、現金でお支払い下さい。



本年も多数ご参加頂き、ありがとうございました。


第6回学術集会プログラム PDF版


「バイオ医薬品の開発展望

10:20 - 10:30
バイオロジクスフォーラム開会挨拶
早川堯夫 代表世話人 (近畿大学薬学総合研究所)


10:30 - 11:50
「バイオ後続品の品質・安全性確保.様々な立場から
座 長 :

川西 徹 (国立医薬品食品衛生研究所)
しろまる バイオ後続品の品質・安全性・有効性確保のための要件

山口照英 (国立医薬品食品衛生研究所)
しろまる バイオ後続品の品質・安全性確保-先発品開発企業の立場から

越智教道 先生 (中外製薬(株))
しろまる バイオ後続品の品質・安全性確保-IFPMAの視点

酒井喜代志 先生 (持田製薬(株))
しろまる 討 論

11:50 - 13:00 昼 食 ・ 休 憩 (世話人会)
13:00 - 15:40 「抗体医薬品の現状と臨床
座 長 :

池田康夫 先生 (慶應義塾大学)

山口照英 (国立医薬品食品衛生研究所)
しろまる 抗体医薬品の承認状況と開発動向

川崎ナナ (国立医薬品食品衛生研究所)
しろまる 造血器腫瘍の治療からみた抗体医薬品

池田康夫 先生 (慶應義塾大学)
しろまる 抗体医薬品の臨床経験と今後への期待-乳癌-

岩田広治 先生 (愛知県がんセンター中央病院)
しろまる 固形腫瘍に対する抗体薬の現状と課題

佐々木康綱 先生 (埼玉医科大学)
しろまる 生物学的製剤を用いた関節リウマチの関節破壊阻止戦略と
その問題点


宮坂信之 先生 (東京医科歯科大学)
しろまる 討 論

15:40 - 15:55 休 憩
15:55 - 17:30 「バイオ医薬品のICH動向と品質に関する規制を考える
-我が国のバイオ医薬品開発のこれから
しろまる 改めてバイオロジクスにおける品質とは

早川堯夫 先生 (近畿大学薬学総合研究所)
しろまる バイオ医薬品の原薬開発と製造

古賀淳一 先生 (武田バイオ開発センター(株))
しろまる 討 論

17:30 閉会挨拶
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