バイオロジクスフォーラム-第5回学術集会

The Biologics Forum
バイオロジクスフォーラム

バイオロジクスフォーラム第5回学術集会

日時: 2008年1月16日(水) (9:40〜17:45) *** 終了しました ***
場所: 駒場エミナース大ホール

会費: 一般企業の方: 3000円、大学/公的機関勤務の方: 1000円 (当日、お支払い下さい)
ポスドク/学生の方: 無料

代表世話人: 早川堯夫大会準備担当: 山口照英、川西徹、松木滋

●くろまる学術集会に多数ご参加下さいまして、ありがとうございました

●くろまる一部、ご発表スライド、要旨(PDFファイル)を掲載しました

第5回学術集会プログラム (確定版:080115 rev.) PDF版

「バイオロジクス : 先端バイオ医薬品の開発展望」

9:40
バイオロジクスフォーラム開会挨拶

早川堯夫代表世話人 (医薬品医療機器総合機構)

10:00〜12:00座長: 早川堯夫代表世話人

10:00
"Canadian Regulatory Perspective on Subsequent-Entry Biologics (Biosimilars)"
Dr. Anthony Ridgway (Health Canada)

要旨スライドPDF

10:30
"The Scientific and Regulatory Review of a Wide Range of Biotechnology Products
Including Follow-on Biologicals"
Dr. Ruth Wolff (Therapeutics, Biologics Consulting Group Inc.)
スライドPDF

11:00
"European Experience with Similar Biological Products"
Dr. Pierrette Zorzi-Morre (Afssaps / EMEA)

要旨スライドPDF

11:30
"Expectations on Development of ICH Guidance Regarding Manufacture of
Biotechnology Products"
Dr. Anthony Lubiniecki (Centocor, Inc.)
スライドPDF-1 スライドPDF-2

12:00〜13:30 ---------- 昼食休憩 (世話人会) ----------

13:30〜15:00
「ワクチンを巡る話題」

座長: 山口一成先生 (国立感染症研究所)

●くろまるわが国におけるワクチンの開発〜臨床医の観点から

中野貴司先生 (国立病院機構三重病院)

●くろまるワクチニアウイルス及びその組換えウイルスの研究

杉本正信先生 ((株)ジーンケア研究所)

要旨

●くろまる新しいワクチン開発とその評価.

浜口功先生 (国立感染症研究所)

15:00〜15:15 ---------- 休憩 -----------

15:15〜17:15
「細胞治療薬」

座長: 山口照英 (国立医薬品食品衛生研究所)

●くろまるヒト細胞・組織加工医薬品等の品質・安全性評価指針1314号改正案の紹介
〜細胞・組織加工医薬品等をめぐる最近の話題

早川堯夫先生 (医薬品医療機器総合機構)

●くろまる臨床研究における1314号改定の意義
〜再生医療における臨床研究の役割との観点から

松山晃文先生 (大阪大学)

●くろまる改正1314号に関する企業からの視点

黒田享先生 ((株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング)

●くろまる改正1314号に関する企業からの視点

立花克彦先生 (日本ケミカルリサーチ(株))

要旨

●くろまる改正1314号に関する企業からの視点

片倉健男先生/青木徹先生 (テルモ(株))

要旨

17:15〜17:45
総合討論