IOTを活用した高齢者見守り支援 モデル事業の実施について

市営住宅では、入居者の高齢化や単身化の進展を踏まえ、安否確認をスムーズに行うための緊急連絡先の登録促進や福祉局と連携した見守り支援などを実施しています。

今後、さらなる単身高齢者の増加が見込まれることから、下記の通り、IOTを活用した安否確認と公社職員の定期的な訪問により見守りを行うモデル事業を実施いたします。

引き続き、高齢者が安心して暮らせる住環境づくりに取り組んでまいります。

<モデル事業の概要>

1 対象住宅及び対象者

千早北住宅1棟、香椎浜3街区住宅2棟にお住まいの65歳以上の単身者

2 利用料金

1世帯当たり1,200円/年(100円/月相当)

3 開始時期

令和7年10月〜

モデル事業の内容はこちら

<お問い合わせ>

福岡市住宅供給公社 経営企画担当 092-271-2571

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