食事摂取基準の活用 −日本、韓国、米国、英国4カ国における各々の食事摂取基準の概要とその活用状況に 関して、現場に働く栄養士の視点で検討する
2008年9月9日 16:00-18:00 研究部No. : SY-12 パシフィコ横浜
1 表紙と目次 2 栄養摂取基準値:英国おけるその使用に関する3つの見通し クレア E.ロバートソン(ウエストミンスター大学,英国) 3 韓国人の栄養摂取基準とその活用 金 慶珠(大韓栄養士協会,韓国) 4 日本人の食事摂取基準(2005年版)の活用に関する課題 由田 克士(独立行政法人 国立健康・栄養研究所,日本) 5 米国における栄養摂取基準の活用について スザンヌ P.マフィー(ハワイ大学,米国)
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