株式会社サンゲツ:各種施設向けの床材見本帳「2025-2027 S FLOOR(エスフロア)」を12月11日(木)に発刊
株式会社サンゲツは、各種施設向けの床材見本帳「2025-2027 S FLOOR(エスフロア)」を12月11日(木)に発刊します。
本見本帳では、意匠性と機能性を両立させた商品の拡充とともに、安心・安全な空間づくりを支える防滑シートのラインアップを強化、さらに環境に配慮した新商品を収録し、多様化する各種施設のニーズに対応します。
日本の素材の魅力をお届けします。
コンセプトは「アートを楽しむ。アートと暮らす。」
2024年11月にグランドオープンしたこの住宅展示場では一般的な絵画やオブジェだけではなく、本来は内装材となるべく製作された"壁紙"や襖紙となる"和紙"などを用い、インテリアアートとして装飾を試みたモデルハウスである。
内装材の魅力をこのように活用できる事例としてご紹介したい。
日本の文様
株式会社サンゲツは、各種施設向けの床材見本帳「2025-2027 S FLOOR(エスフロア)」を12月11日(木)に発刊します。
本見本帳では、意匠性と機能性を両立させた商品の拡充とともに、安心・安全な空間づくりを支える防滑シートのラインアップを強化、さらに環境に配慮した新商品を収録し、多様化する各種施設のニーズに対応します。
株式会社サンゲツは、非住宅市場向けの不燃認定壁紙見本帳「2025-2028 FAITH(フェイス)」を11月27日(木)に発刊します。同見本帳は「ダイバーシティ&ユニバーサル(多様性と普遍性)」を開発コンセプトとし、プロユーザーのクリエイティビティに応えるコレクションへと進化しました。空間への多様なニーズとこだわりに、高い感度で応えながらマスニーズも広く捉える、壁紙901点、特殊壁装材271点のラインアップです。
株式会社サンゲツは、次世代の空間を創造するための新たな商品開発の一環として今期よりイノベーション戦略室を新設し、11月4日(火)、株式会社槌屋(本社:愛知県名古屋市、取締役社長:大原 鉱一、以下、槌屋)とそのグループ会社である槌屋ティスコ株式会社(本社:愛知県知立市、以下、槌屋ティスコ)の3社で、音の出るファブリックの商品化に向けた共同開発に着手しました。「音の出るファブリック」は、特殊なフィルムと電極シートを組み込んだ布の組み合わせによる柔軟性に優れた布状スピーカーの技術を、当社のカーテン、椅子生地など、インテリアファブリックに組み込むことで、空間デザインと音響演出の融合により、新たな空間価値を創造します。
株式会社ニチベイは、2025年11月19日(水)〜11月21日(金)に、東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて開催される日本最大級の国際インテリア見本市「第44回JAPANTEX2025」に出展いたします。ブースでは 2025 年モデルチェンジの店舗・オフィス・住宅用間仕切り「シャレード・シャレードタスク」や、新たに遮光生地を追加した調光ロールスクリーン「ハナリ」を中心に「しあわせを紡ぐインテリア空間 〜未来を彩る モノとコト〜」をテーマとし、住宅向け商品からコントラクト向け商品まで幅広く展示します。
株式会社サンゲツは、2025年11月29日(土)から12月5日(金)まで、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて、「壁を装う展 - Wall Covering and Beyond」を開催します。