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多発性硬化症 | 視神経脊髄炎 | MOG抗体関連疾患 情報提供サイト

MSキャビンは、1996年に設立されたNPO法人です。多発性硬化症(MS)、視神経脊髄炎(NMOSD)、MOG抗体関連疾患(MOGAD)について、医学的根拠に基づいた情報を発信しています。

運営にあたっては、製薬企業からの寄付や資金提供をはじめ、政府機関・政党・学会・宗教団体からの支援も一切受けていません。補助金や助成金などの公的資金にも依存せず、常に公平・中立の立場を守っています(→団体概要 )。

MSキャビンの編集委員は専門医を中心としたメンバーで構成されています。最新の医学的知見を踏まえた情報を発信しています。

  • 中田郷子(多発性硬化症患者・MSキャビン理事長)
  • 大橋高志(脳神経内科医・鎌ケ谷総合病院)
  • 越智博文(脳神経内科医・愛媛大学大学院)
  • 木村公俊(脳神経内科医・京都大学医学部附属病院)
  • 近藤誉之(脳神経内科医・関西医科大学総合医療センター)
  • 千原典夫(脳神経内科医・神戸大学大学院)
  • 富沢雄二(脳神経内科医・順天堂大学医学部附属順天堂医院)
  • 中島一郎(脳神経内科医・東北医科薬科大学)
  • 新野正明(脳神経内科医・北海道医療センター)
  • 宮本勝一(脳神経内科医・和歌山県立医科大学)
  • 横山和正(脳神経内科医・東静脳神経センター)
  • 渡邉 充(脳神経内科医・九州大学病院)

四半期ごとに情報誌「バナナチップスPlus」 を発行し、治療や日常生活の工夫などを丁寧に解説。YouTube では専門医による講演の配信を行い、最新の医学情報を分かりやすくお届けしています。ホームページでは多発性硬化症、視神経脊髄炎、MOG抗体関連疾患の基本的な情報やイベント案内を、SNSでは3疾患の理解につなげる発信をしています。

事務局は東京都にあり、少数のスタッフとボランティアで活動し、毎年の活動報告や収支を公開して透明性を大切にしています。そうすることで、安心して利用いただける情報拠点であることを目指しています。


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「情報誌バナナチップス136号」にリンク
特別ブログ「多発性硬化症について知ってほしいこと」にリンク
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