・ 資料−2の1頁 白石綿に限定したような記載となっており、青石綿、茶石綿も含め対応することがわかる記載とする。
・ 資料−2の3頁 吹付けアスベスト等が土木工作物等に用いられていた際に、対策(封じ込め、囲い込み、除去)を行うものと、当面現状を観察するものの分類(「市街地及び近郊」、「上記以外」)を適切な表現にする。
・ 資料−3の9頁 道路施設に用いられているレベル2の資材(保温材等)については、石綿の種類など、可能な限りさらに調査を進める。
・ 資料−3の14頁 アスベスト含有舗装については、補修履歴を報告書に記載する。