記
車名
ニッサンディーゼル、日野、いすゞ
通称名
コンドル、コンドル35、レンジャー、フォワード、エルフ
5車種
型式
P−CM87KA,P−CM87HA,P−NK110CN,U−LK250KN,KC−LK251KN,KC−MK211KH,KC−MK260KH,KL−PK262KZ,KL−PK26A,KL−LK26A,P−GD176BA,P−FD165BA,P−FD176BA,P−FC146AA,U−GD2HLAA,U−FD2HLAA,U−FD3KLAA,U−FD3WLAA,KC−GD1JLBA,KC−GD1JLCA,KC−FE1JLBA,KC−FD2JLBA,KC−FD2JLCA,KC−FC2JKAA,KC−FC2JLBA,KL−FE1JLDA,KL−FE1JLEA,KL−FE1JLEG,KK−GD1JLDA,U−FRR12LC,U−FRR32JB,U−FRR32L,U−FRR32L1,U−FRR32LA,U−FRR32LB,U−FSR12LA,U−FSR12LC,U−FSR32L1,U−FSR32L2,U−FSR32LB,U−NPR61P,P−FRR12LA,P−FSR12LA,P−FSR12LC,P−FTR12SA,P−NPR58L,KC−FRR32L4,KC−FRR33K2,KC−FRR33L2,KC−FRR33L4,KC−FSR32L2,KC−FSR32L4,KC−FSR32P2,KC−FSR32P4,KC−FSR33L2,KC−FSR33L4,KK−FRR35G4S,KK−FRR35L3S,KK−FRR35L4,KK−FRR35L4S,KK−FSD34L4,KK−FSR33L4,KK−FSR34L4,KL−FSD33P4,KL−FSR33L4,KL−FSR34P4
66型式
製作期間
昭和61年11月28日〜平成15年11月12日
対象台数
445台
不具合の部位
車枠(スペアタイヤの取り付け装置)
不具合の状況
スペアタイヤキャリアブラケットを移設した際の取付け方法が不適切なため、走行中の振動により当該ブラケットに亀裂が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、当該ブラケットが折損してスペアタイヤとともに脱落し、他の交通の安全を妨げるおそれがある。
改善の内容
当該ブラケットを対策品と交換し、ボルト・ナットにて固定する。
クレーム件数
国内: 6件
事故件数
国内: 無し
発見の動機
市場からの情報による。