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利府梨(宮城県宮城郡利府町)
宮城県利府町の「利府梨」は、明治17年(1884年)に150本の梨の木を植えたことが始まりです。利府梨の代表的な品種の長十郎は、甘みと水分が豊富で、しっかりとした果肉が特徴です。現在では「幸水」「豊水」「二十世紀」「あきづき」「新高」など、多様な品種が栽培されています。梨の旬である9月から10月にかけては、利府街道(県道8号線仙台松島線)沿いに多数の直売所が立ち並び、新鮮でジューシー、大きくて甘い利府梨を目的に、多くの人が訪れ買い求めています。
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