宝翰類聚 解題
[解 題]
4 ほうかんるいじゅう
宝翰類聚
国書総目録 ほうかんるいじゅ
請求番号 新21.4-45
年代 寛保年間
筆者 伊藤祐清・円子記 編
種類 写本
万延 2年(1861) 本堂親貞 写
形態・数量・大きさ 和装本 2冊 190丁 26?p
×
ばつ
18?p
解題 寛保元年(1741)、盛岡藩8代藩主南部利視の命により各藩士から所伝の古記録、由緒が提出された。本書は、これらをまとめたもので、初代藩主信直、2代藩主利直二代にわたる古文書が中心になっている。乾・坤巻からなる。
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