廻船定目・船間尺定並杣役金銭積 解題
[解 題]
27 かいせんじょうもくふねまじゃくさだめならびにそまやくきんせんつもり
廻船定目・船間尺定並杣役金銭積
(題せんには「廻船定目・船間尺定並杣御役金銭積」とあり)
請求番号 新32-54
年代 江戸中期
筆者
種類
形態・数量・大きさ 和装本 1冊 29丁 20?p
×
ばつ
14?p
解題 全国的な海商法である廻船定目と、仙台藩、盛岡藩の 地方的な海商規定が記されており、船の石数を決定する間尺についても、図解して付している。
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