謫居雑録 解題
[解 題]
14 たっきょざつろく
謫居雑録
請求番号 21.6-58
年代 明治 3年 (1870) 〜 4年(1871)
筆者 那珂梧楼(江通高、那珂通高)
種類 自筆本
形態・数量・大きさ 和装本 4冊 527丁 18?p
×
ばつ
13?p
解題 那珂梧楼は、盛岡藩の儒学者であったが、戊辰戦争の戦犯として罪を問われ、謹慎を命じられた。本書は、福井藩邸に謹慎中の、明治3年(1870)〜4年の日記と、謹慎が解かれた後、東京で塾を開いていた明治5年(1872)の日記及び雑録である。
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