Hokkaido Kunneppu High School
北海道訓子府高等学校
全日制普通科
-『届けたい』私たちが変われた理由 -
Hokkaido Kunneppu High School
北海道訓子府高等学校
全日制普通科
-『届けたい』私たちが変われた理由 -
令和7年10月2日(木)
後期始業式と生徒会役員認証式が行われました。本日より新体制でのスタートです。
令和7年9月25日(木)
予定していた強歩大会、あいにくの悪天候のため体育館でミニバレー大会を開催しました。学年混合で4人1チーム編成 皆で楽しく交流を深め、昼はうどんとおにぎりでお腹も満足しました。
令和7年9月20日(土)
中学生・保護者合わせて90名強の参加により、訓子府高校学校見学会が実施されました。生徒会の司会進行により、学校紹介ビデオの上映・制服紹介・体験授業・部活動見学と短い時間でしたが、訓子府高校の雰囲気を体験してもらいました。
令和7年9月18日(木)
訓子府消防署職員の方々の指導のもと、地震からの火災による避難訓練、救急救命に関する講義と心肺蘇生法の実習を行いました。実際に緊急連絡をし、電話での指示のもとADEを活用しながら心肺蘇生を行い、勇気を持って人命救助にあたる大切さを学ぶことができました。
令和7年9月17日(水)
好ましい人間関係の基礎となる自己効力感を高めることを目的とし、臨床心理士・公認心理師の藤原さなみ様を講師に招き、「自分と他者の良さを知ろう!」のテーマで講演をいただきました。グループワークを通じてクラスメートを理解し、自分の良さも再認識することができました。
令和7年9月12日(金)
生徒会役員選挙が行われました。立候補者の立ち会い演説の後、教室に戻り投票が行われました。
後期からは新役員による生徒会運営が始まります。
令和7年9月10日(水)
1年生が訓子府町歴史館見学してきました。職員の方からの説明の後、施設見学。歴史を学ぶとともに、昔の生活を感じてきました。
令和7年9月9日(火)
北見工業大学川口貴之教授による「地盤災害と防災技術研究」の講義が1・2年生に行われました。2018年北海道胆振東部地震の際に札幌市清田区住宅街の一画で起こった液状化現象の説明からスタートし、身近なもの(バケツと砂とボール)を用いた液状化現象の再現実験、その発生のメカニズム、さらにその防災対策(工法)など、専門性の高い内容をわかりやすく教えてくださいました。生徒たちはメモを取りながら真剣に話を聴き、講義後には先生に質問し、大学における勉学研究の奥深さと社会貢献について理解を深めることができました。
令和7年9月8日(月)
高校生37名と訓子府中学校2年生41名が合同で、訓子府町銀河農園にてジャガイモとタマネギの収穫作業を行いました。1時間の作業でコンテナ21個に満杯になった収穫物は、中学校の軽トラックで高校敷地内に運ばれました。このあと、3週間ほどかけてサイズ・傷などをチェックしながら収穫物を選別した後、訓子府町給食センターに寄贈します。 作業した生徒から「思ったより力仕事が多くて、しかもとても重かったので、農家の人たちはすごいなと思った」「自分たちが頑張って植えたものが大きく育って収穫するのは、とてもやりがいを感じるものだと思った」などの感想が寄せられました。
この中高合同の協働農作業は令和2年度より開始しており、農家の方々・訓子府町教育委員会の協力のもと、「くんねっぷ学」の一環として取り組んでいます。
令和7年8月28日(木)
2年生によるインターンシップ報告会が開催されました。5月28日から30日までの三日間、2年生全員が、訓子府町内・北見市内の計12事業所に分かれてインターンシップ体験をした報告、ならびに探究活動の成果を発表しました。
イオンシネマ北見で実習した生徒たちは、最初に、母体であるワーナーマイカル1991年創業の際の企業理念や北見で開業25年目であることを紹介。その後、映画館を支える裏方のいくつかの仕事を3日間体験したこと、さらに「職業選択」という探究活動について、「映画が好きなら楽しんで働けると思ってこの職業を選んだ」とインタビューの際聞いたことから、「お金の面だけでなく、やりがいを得られるのか、楽しいのかを考えてみることが大切」という答えにたどり着いたことを発表。
北見市内の中学校で実習した生徒の中のひとりは、「教員の減少」という探究課題について、実習先の先生へのインタビュー後に自分自身で調べたうえで考察したことを、超過勤務・残業代支給という面で民間企業と比較しながら発表しました。
令和7年10月2日(木)
後期始業式と生徒会役員認証式が行われました。本日より新体制でのスタートです。
令和7年9月25日(木)
予定していた強歩大会、あいにくの悪天候のため体育館でミニバレー大会を開催しました。学年混合で4人1チーム編成 皆で楽しく交流を深め、昼はうどんとおにぎりでお腹も満足しました。
令和7年9月20日(土)
中学生・保護者合わせて90名強の参加により、訓子府高校学校見学会が実施されました。生徒会の司会進行により、学校紹介ビデオの上映・制服紹介・体験授業・部活動見学と短い時間でしたが、訓子府高校の雰囲気を体験してもらいました。
令和7年9月18日(木)
訓子府消防署職員の方々の指導のもと、地震からの火災による避難訓練、救急救命に関する講義と心肺蘇生法の実習を行いました。実際に緊急連絡をし、電話での指示のもとADEを活用しながら心肺蘇生を行い、勇気を持って人命救助にあたる大切さを学ぶことができました。
令和7年9月17日(水)
好ましい人間関係の基礎となる自己効力感を高めることを目的とし、臨床心理士・公認心理師の藤原さなみ様を講師に招き、「自分と他者の良さを知ろう!」のテーマで講演をいただきました。グループワークを通じてクラスメートを理解し、自分の良さも再認識することができました。
令和7年9月12日(金)
生徒会役員選挙が行われました。立候補者の立ち会い演説の後、教室に戻り投票が行われました。
後期からは新役員による生徒会運営が始まります。
令和7年9月10日(水)
1年生が訓子府町歴史館見学してきました。職員の方からの説明の後、施設見学。歴史を学ぶとともに、昔の生活を感じてきました。
令和7年9月9日(火)
北見工業大学川口貴之教授による「地盤災害と防災技術研究」の講義が1・2年生に行われました。2018年北海道胆振東部地震の際に札幌市清田区住宅街の一画で起こった液状化現象の説明からスタートし、身近なもの(バケツと砂とボール)を用いた液状化現象の再現実験、その発生のメカニズム、さらにその防災対策(工法)など、専門性の高い内容をわかりやすく教えてくださいました。生徒たちはメモを取りながら真剣に話を聴き、講義後には先生に質問し、大学における勉学研究の奥深さと社会貢献について理解を深めることができました。
令和7年9月8日(月)
高校生37名と訓子府中学校2年生41名が合同で、訓子府町銀河農園にてジャガイモとタマネギの収穫作業を行いました。1時間の作業でコンテナ21個に満杯になった収穫物は、中学校の軽トラックで高校敷地内に運ばれました。このあと、3週間ほどかけてサイズ・傷などをチェックしながら収穫物を選別した後、訓子府町給食センターに寄贈します。 作業した生徒から「思ったより力仕事が多くて、しかもとても重かったので、農家の人たちはすごいなと思った」「自分たちが頑張って植えたものが大きく育って収穫するのは、とてもやりがいを感じるものだと思った」などの感想が寄せられました。
この中高合同の協働農作業は令和2年度より開始しており、農家の方々・訓子府町教育委員会の協力のもと、「くんねっぷ学」の一環として取り組んでいます。
令和7年8月28日(木)
2年生によるインターンシップ報告会が開催されました。5月28日から30日までの三日間、2年生全員が、訓子府町内・北見市内の計12事業所に分かれてインターンシップ体験をした報告、ならびに探究活動の成果を発表しました。
イオンシネマ北見で実習した生徒たちは、最初に、母体であるワーナーマイカル1991年創業の際の企業理念や北見で開業25年目であることを紹介。その後、映画館を支える裏方のいくつかの仕事を3日間体験したこと、さらに「職業選択」という探究活動について、「映画が好きなら楽しんで働けると思ってこの職業を選んだ」とインタビューの際聞いたことから、「お金の面だけでなく、やりがいを得られるのか、楽しいのかを考えてみることが大切」という答えにたどり着いたことを発表。
北見市内の中学校で実習した生徒の中のひとりは、「教員の減少」という探究課題について、実習先の先生へのインタビュー後に自分自身で調べたうえで考察したことを、超過勤務・残業代支給という面で民間企業と比較しながら発表しました。
令和6年3月22日(金)
令和5年度の終業式が行われ、今年1年の締めくくりを行いました。
また、離任式では5名の教職員が離任されました。
令和6年3月1日(金)
第72回訓子府高等学校卒業証書授与式が挙行されました。
10名の卒業生が笑顔で訓子府高校から巣立っていきました。
令和6年2月28日(水)
2年生がテーマ別に探究した内容を発表しました。
令和5年12月15日(金)
外部から講師をお招きし、就職ガイダンス(2年生対象)を実施しました。
12月13日(水)
主権者教育の一環として、訓子府町議会の傍聴を行いました。
自然災害への緊急対応について
自然災害などで臨時休校となる場合は、こちらでご連絡いたします。
なお、自然災害発生時の対応については、下記をクリックしてください。
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