KOCHIでしかできない学び SUPER REGIONAL UNIVERSITY
イベント
EVENTS
- 1月 29日◆だいやまーく(要事前申込)高知から発信する下水道の未来 第8回シンポジウム 「高知から描く、見えないインフラに見える未来を」を開催します
- 12月 14日◆だいやまーく高知人文社会科学会2025年度公開シンポジウム開催のお知らせ
- 12月 13日◆だいやまーく高知大学教育学部附属特別支援学校「第27回教育研究会」を開催します
- 12月 5日◆だいやまーく(各回要事前申込)地域子育て支援広場 あそぼーや(2025年度後期)の開催案内
- 11月 29日◆だいやまーく福島尚教授最終講義のご案内
- 11月 29日◆だいやまーく大学院総合人間自然科学研究科スポーツ・芸術文化共創専攻(修士課程)の進学者説明会を開催します
- 11月 29日◆だいやまーく第65回室戸貫歩(11月29日〜11月30日)
- 11月 22日◆だいやまーく第2回KOCHI未来会議を開催します
- 11月 8日◆だいやまーく体操競技部・スポーツ運動学研究室による「体操体験イベント」を開催します
- 11月 7日 ◆だいやまーく大学院人文社会科学専攻(修士課程)の入試説明会を開催します (会場・オンライン)
- 11月 5日◆だいやまーく除籍図書等のリユースセールを開催します
- 11月 2日◆だいやまーく人文社会科学部10周年記念シンポジウム―南国高知の「知の共同体」の軌跡と展望―の開催について
ニュース
NEWS
- 11月21日◆だいやまーく高知大学体育会サッカー部がアットホームカップ2025 第23回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバルに出場しました
- 11月20日◆だいやまーく高知大学体育会サッカー部が令和7年度四国大学サッカー新人戦決勝トーナメントで優勝し、全国大会に出場します
- 11月18日◆だいやまーく「こうち男性育休推進企業」への登録について
- 11月14日◆だいやまーく自然科学系理工学部門の原忠教授らの研究グループが研究成果を取りまとめ、「鋼材によるため池堤体補強工法設計・施工マニュアル」を公開しました
- 11月13日◆だいやまーく第3回国立大学農学系学長連絡会を開催
- 11月12日◆だいやまーく高知大学が主導する「国際海洋科学掘削スクールを核とした温暖期気候変動研究交流拠点」のキックオフ国際シンポジウムが開催されました
- 11月12日◆だいやまーく総合科学系地域協働教育学部門の廣瀬淳一教授の研究成果が、国際誌『Discover Education』オンライン版に掲載されました
- 11月11日◆だいやまーく本学剣道部男子が中四国代表として全日本学生剣道優勝大会(全日本団体)に出場します
- 11月11日◆だいやまーく人文社会科学系教育学部門の酒井麻依子准教授と、京都大学大学院所属の油田優衣氏との共著論文が、日本現象学会第47回大会において研究奨励賞を受賞しました
- 11月10日◆だいやまーく総合科学系複合領域科学部門の森勝伸教授らの研究チームの成果がElsevier社の学術誌「Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry」に掲載されました
高知大学ピックアップ情報
PICK UP
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すぐそばに産卵地が!
ウミガメの研究なら高知大学
ウミガメの研究なら高知大学
高知大学の研究施設からすぐ近くに、四国最大のアカウミガメ産卵地があります。
ウミガメのフィールドワークに絶好のこの場所で、斉藤知己教授はどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
ウミガメのフィールドワークに絶好のこの場所で、斉藤知己教授はどのような研究に取り組んでいるのでしょうか。
記事内容
- まずは水族館でウミガメの人工繫殖に挑戦
- 産卵シーズンは毎朝研究室の学生が日の出から調査
- 子どもをカメ好きにする楽しいイベントも好評
人とロボットの"協働"で
より良い看護を実現する
より良い看護を実現する
医学部で看護におけるロボットやテクノロジーについて研究する大坂京子教授は、看護師と"協働"できるロボットのあり方とは何かを探っています。
どのような研究を行っているのか、話を聞きました。
どのような研究を行っているのか、話を聞きました。
記事内容
- 病院にロボットがいる!アメリカでの驚きから研究へ
- 患者とロボットのよい関係は"介在者"によって成立する
- 患者への思いやりとテクノロジーが協働する看護へ
大学での地域活動を活かして
関係人口創出に取り組む!
関係人口創出に取り組む!
学生団体「あだたん!!!!」の結成や大学から地域に出向く「えんむすび隊」に参加するなど積極的に地域活動に携わった綿谷さん。
「地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!」そう語る綿谷さんの学生時代や地域活動を活かした現在の仕事についてお話し頂きました。
「地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!」そう語る綿谷さんの学生時代や地域活動を活かした現在の仕事についてお話し頂きました。
記事内容
- 学生団体を立ち上げて、村のNPO法人とコラボ
- 地域とかかわる仕事は、やりがいしかない!
防災にも「楽しさ」と「コスパ」を!
新たな視点で広がる防災
新たな視点で広がる防災
毎年のように、さまざまな災害に見舞われる日本。高知県では、南海トラフ巨大地震が想定されています。
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
地域協働学部の大槻知史教授と藤岡正樹教授はタッグを組んで、防災の研究や検証を行っています。合言葉は「楽しみながら防災!」
記事内容
- 2人の研究者がともに目指す防災のカタチ
- キャンプ気分で避難タワーで夜を明かしたら...
- プロセスの中でこそ防災を考える意味がある
IoT・ICTで障害者をサポート
曖昧な情報を扱う「ファジイ理論」に取り組んできた理工学部の森雄一郎教授。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
その独特のコンセプトに基づき最新のIoT・ICTを駆使した障害者支援の研究を進めています。
記事内容
- 「ファジイ理論」から発想、健常者が学ぶための手話トレーニング
- 危険をいち早く検知し白杖を使う人が安全に歩けるようにサポート
- 64個のスピーカーを使い音の動きによって図形情報を伝える
「おすそわけ」で地域をつなぐ食堂づくり
高知大学の卒業生、陶山智美さんが切り盛りする「おすそわけ食堂まど」は、人口4000人ほどの山里、香美市香北町にあります。コンセプトは店名通りの「おすそわけ」。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
地域の農家などからわけていただく食材を使った、ヘルシーな料理を提供しています。陶山さんに、どういう思いから「まど」を開いたのかを聞きました。
記事内容
- 食品ロスにショック!捨てられる野菜を活用したい
- 独創的な「おすそわけ食堂」を在学中にオープン
- 子どもの居場所をつくり、フランチャイズ化も視野に!
食品に秘められた
意外な成分に迫る
意外な成分に迫る
普段よく食べているものには、あるいは地域が誇る特産品には、どういった成分が含まれているのか。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
食品化学・食品機能学の研究者、島村智子教授は意外な正体を明らかにしてきました。
記事内容
- 早掘りしたショウガは味や香りがどう違うのか?
- 「辛くないシシトウ」は、本当にシシトウなのか?
- 高知にしかない幻の微生物発酵茶には、どんな成分が隠されている?
外国人に日本語を教える
その意義と楽しさ
その意義と楽しさ
国内外で需要が高まり、注目度がアップしている日本語教師。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
渡辺裕美准教授は、志す学生の指導に取り組み、外国人に発音を指導する音声教育の研究にも力を注いでいます。
記事内容
- 外国人の増加に対応し、国家資格になった日本語教師
- なぜ、「千円」が「千年」に?発音に関する音声教育を研究
- 日本語教育を学んでおけば、外国人との交流で役に立つ!
夢を叶え
フィリピンでサッカー選手に
フィリピンでサッカー選手に
活躍する高知大学の先輩に会いにいきました!
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
フィリピン・フットボールリーグのセブFCでプロサッカー選手として着実にキャリアを重ねる濱琳太郎さん。学生時代やセブFCでの2年間、さらには今後の展望についてお話を伺いました。
記事内容
- 大学で全国大会に出場し、プロのサッカー選手に!
- 海外に目を向けると、夢を叶える道が拓けた!
- サッカーで完全燃焼したら、学校の先生になるのが目標