<開催形式> 現地+Zoom Live配信(ハイブリッド開催)
<日 時> 2025年12月21日(日)12:30〜16:30
<場 所> TKPガーデンシティ京都タワーホテル 2F 桜
〒600-8216 京都府 京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
※(注記)現地参加は先着50名となります。
詳細、申し込み方法につきましては、下記ポスターをご覧ください。
地域セミナー(関西・中国ブロック)
会員限定バックナンバーPDFの閲覧にはIDとパスワードが必要です。会員限定コンテンツについて
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2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
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2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
<第4回 病原体取扱施設関係者リスク評価トレーニングコース(統合)>
【開催日時】10月1日(水)〜2日(木)
【URL】https://jbsa-gakkai.jp/event/4-risk-assessment-training-course/
<第7回 実験室バイオセーフティ専門家講習会>
【開催日時】10月20日(月)〜24日(金)
【URL】https://jbsa-gakkai.jp/biosafety-specialist/
<第24回 日本バイオセーフティ学会総会・学術集会(四ノ宮成祥会長)>
【開催日時】11月26日(水)〜27日(木)
【URL】https://jbsa-gakkai.jp/annual-conference-and-symposium/
annual-conference-2025/
<セミナー:市民公開講座「AIの進歩と生命科学研究を考える」>
【開催日時】11月28日(金)
【URL】https://jbsa-gakkai.jp/event/public-lecture-20251128/
【概 要】
本セミナー「Train the Trainers(以下、TTT)」は、手指衛生改善を現場で実践に移す活動の一環として、手指衛生および感染予防管理において指導的な立場となる人材を育成するためのトレーニングです。TTTはWHO協力施設であるジュネーブ大学感染管理チームの講師陣が中心となり、世界各国で開催されてきた実績あるプログラムであり、日本においては2020年に同チームを招き初めて開催されました。2021年以降は、日本版TTTとしてWHOおよびジュネーブ大学のカリキュラムに準拠し、これまでに5回開催されております。
第6回目となる本年度は、eラーニングによる事前学習と、2日間の対面セミナーによる構成となっております。手指衛生は感染管理の基本的な行為ですが、現場においてその取り組みを広げることに課題を感じている施設も多いのが現状です。ぜひ、私たちと一緒に現場での指導者を目指し、手指衛生の推進に貢献していきませんか?
この度、感染症関連の四学会(日本環境感染学会、日本感染症学会、日本化学療法学会、日本臨床微生物学会)では、「感染症と危機管理」と題し、セミナーを開催することと致しましたので、ご案内申し上げます。
2025年8月
一般社団法人日本環境感染学会 理事長 四柳 宏
一般社団法人日本感染症学会 理事長 松本 哲哉
公益社団法人日本化学療法学会 理事長 髙橋 聡
一般社団法人日本臨床微生物学会 理事長 松本 哲哉
会 期:令和7年11月24日(月・祝) 12時55分〜15時10分
開催形態:WEB開催(Zoom)
主 催:一般社団法人日本感染症学会、公益社団法人日本化学療法学会
一般社団法人日本環境感染学会、一般社団法人日本臨床微生物学会
参 加 費:無料
参加申込要綱:
参加には事前申込が必要です。
四学会いずれかの会員であることを要します。
一つのメールアドレスで複数人のご登録はご遠慮ください。
以下のサイトよりお申込み下さい。
URL: https://ec.sslcenter.jp/kansensho/form_emg/input.php
申込は先着順とし、定員になり次第受付を終了致します。
お電話・FAXでの申込は受付けておりませんので、ご了承下さい。
多くの方にご参加いただくためにも、取り敢えずのお申し込みはご遠慮ください。
会員各位
当学会を含む5学会は、厚生労働省が2025年度の新型コロナウイルスワクチンの定期接種の公的助成を縮小する方針を示した件について、見直しを要望しました。具体的な内容については、ファイルの内容をご確認ください。
2025年8月
新型コロナウイルスワクチン定期接種の公的助成継続に関する要望書 |
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会期 | 2026年7月9日(木曜日)〜 11日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 ノース・展示ホール |
会長 | 四柳 宏(国立健康危機管理研究機構 理事) |
副会長 | 吉田 理香(東京医療保健大学大学院 医療保健学研究科 教授) |
テーマ | みんなで育む未来の感染制御 |
ホームページ | https://www.congre.co.jp/jsipc2026/index.html |
会期 | 2027年7月1日(木曜日)〜 3日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 ノース・展示ホール |
会長 | 松本 哲哉(国際医療福祉大学医学部感染症学講座 主任教授) |
副会長 | |
テーマ | |
ホームページ |
会期 | 2025年7月10日(木曜日)〜 12日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 ノース・展示ホール |
会長 | 舘田 一博(東邦大学医学部 微生物・感染症学講座維 教授) |
副会長 | 坂本 史衣(板橋中央総合病院 院長補佐/感染対策相談支援事務所 所長) |
テーマ | 感染制御:サイエンスに高め、文化として育む |
ホームページ | http://www.congre.co.jp/jsipc40/index.html |
会期 | 2024年7月25日(木曜日)〜 27日(土曜日) |
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会場 | 京都国際会館 |
会長 | 飯沼 由嗣(金沢医科大学 臨床感染症学 教授) |
副会長 | 一木 薫(兵庫医科大学病院 感染制御部) |
テーマ | 楽しく学ぼう感染対策 集え、京都へ! |
ホームページ | http://www.c-linkage.co.jp/jsipc39/ |
会期 | 2023年7月20日(木曜日)〜22日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 ノース・展示ホール |
会長 | 満田 年宏(東京女子医科大学 感染制御科 教授) |
副会長 | 菅野みゆき(東京慈恵会医科大学附属柏病院 感染対策室) |
テーマ | 極(Professionalism) |
ホームページ | http://jsipc38.umin.jp/ |
会期 | 2022年6月16日(木曜日)〜18日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 ノース・展示ホール |
会長 | 吉田 正樹(東京慈恵会医科大学 感染制御科 教授) |
副会長 | 小野 和代(東京医科歯科大学 統合診療機構 機構長補佐) |
テーマ | コロナ時代の感染制御を学ぶ |
ホームページ | http://jsipc37.umin.jp/ |
会期 | 2021年9月19日(日曜日)〜20日(月曜日・祝日) |
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会場 | 名古屋国際会議場 |
会長 | 三鴨 廣繁(愛知医科大学大学院医学研究科 臨床感染症学 教授) |
副会長 | 渡邉都貴子(山陽学園大学 看護学部 教授) |
テーマ | 一竜一猪 |
会期 | 2020年2月14日(金曜日)〜15日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 |
会長 | 金光 敬二(福島県立医科大学 感染制御学講座 教授) |
副会長 | 菅原えりさ(東京医療保健大学大学院・医療保健学研究科感染制御学 教授) |
テーマ | 「わ」 |
ホームページ | http://www.congre.co.jp/35jsipc/ |
会期 | 2019年2月22日(金曜日)〜23日(土曜日) |
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会場 | 神戸国際展示場・神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル |
会長 | 竹末 芳生(兵庫医科大学 感染制御学 主任教授) |
副会長 | 大友 陽子(東京女子医科大学病院 総合感染症・感染制御部) |
テーマ | 皆でAMR(やくざいたいせい)時代に臨む |
会期 | 2018年2月23日(金曜日)〜24日(土曜日) |
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会場 | グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール・グランドプリンスホテル高輪 |
会長 | 針原 康(NTT東日本関東病院 副院長・外科部長) |
副会長 | 高野八百子(慶應義塾大学病院 感染制御部) |
テーマ | 感染制御におけるBest Practiceの追求 |
ホームページ | http://www.congre.co.jp/33jsipc/index.html |
会期 | 2017年2月24日(金曜日)〜25日(土曜日) |
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会場 | 神戸国際展示場・神戸国際会議場・神戸ポートピアホテル |
会長 | 森屋 恭爾(東京大学大学院医学系研究科 感染制御学) |
テーマ | 感染制御学の基本と革新―感染症拡大を防ぐ― |
ホームページ | http://www.congre.co.jp/32jsipc/ |
会期 | 2016年2月19日(金曜日)〜20日(土曜日) |
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会場 | 国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都 |
会長 | 一山 智(京都大学大学院医学研究科臨床病態検査学) |
テーマ | 世界に発信しよう 我が国の感染制御 |
会期 | 2015年2月20日(金曜日)〜21日(土曜日) |
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会場 | 神戸国際展示場・神戸国際会議場・ポートピアホテル |
会長 | 荒川 創一(神戸大学医学部附属病院 感染制御部) |
テーマ | 感染制御のさらなる推進―教育・啓発・人材育成― |
会期 | 2014年2月14日(金曜日)〜15日(土曜日) |
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会場 | 国際館パミール、グランドプリンスホテル新高輪、グランドプリンスホテル高輪 |
会長 | 岩田 敏(慶應義塾大学医学部 感染症学教室) |
テーマ | チームワークでつなぐ感染制御 |
ホームページ | http://www.cs-oto.com/jsei2014/ |
会期 | 2013年3月1日(金曜日)〜2日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜(神奈川県 横浜市) |
会長 | 賀来 満夫(東北大学大学院医学系研究科) |
テーマ | 感染制御学におけるパラダイムシフト ―新時代のネットワーク構築を目指して― Think globally, Act locally |
会期 | 2012年2月3日(金曜日)〜4日(土曜日) |
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会場 | 福岡国際会議場 |
会長 | 尾家 重治(山口大学医学部附属病院 薬剤部) |
会期 | 2011年2月18日(金曜日)〜19日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 |
会長 | 大久保 憲(東京医療保健大学/大学院 教授) |
会期 | 2010年2月5日(金曜日)〜6日(土曜日) |
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会場 | グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール |
会長 | 小野寺昭一(東京慈恵会医科大学 感染制御部 教授) |
会期 | 2009年2月27日(金曜日)〜28日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 TEL:045-221-2155 |
会長 | 辻 明良(東邦大学医学部看護学科 感染制御学 教授) |
会期 | 2008年2月22日(金曜日)〜23日(土曜日) |
---|---|
会場 | 長崎ブリックホール 〒852-8104 長崎市茂里町2-38 TEL:095-842-2002 他、周辺4施設 |
会長 | 河野 茂(長崎大学医歯薬総合研究科 感染免疫学講座 教授) |
会期 | 2007年2月23日(金曜日)〜24日(土曜日) |
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会場 | パシフィコ横浜 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 TEL:045-221-2155 |
会長 | 小西 敏郎(NTT東日本関東病院 副院長/東京医療保健大学 教授) |
会期 | 2006年2月24日(金曜日)〜25日(土曜日) |
---|---|
会場 | ホテル日航東京 〒135-8625 東京都港区台場1-9-1 TEL:03-5500-5500 |
会長 | 山口 惠三(東邦大学医学部 微生物・感染症学講座) |
会期 | 2005年2月25日(金曜日)〜26日(土曜日) |
---|---|
会場 | 神戸国際展示場2号館1Fコンベンションホール |
会長 | 守殿 貞夫(かみどの さだを)(神戸大学大学院医学系研究科腎泌尿器科学分野) |
会期 | 2004年2月20日(金曜日)〜21日(土曜日) |
---|---|
会場 | パシフィコ横浜 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 TEL:045-221-2155 |
会長 | 砂川 慶介(すなかわ けいすけ)(北里大学医学部感染症学講座) |
本事業について御不明な点等がございましたら、医療機関の名称、問い合わせ者の氏名を明記の上、jhais-admin@umin.ac.jp宛に電子メールにてお問い合せください。
<ダウンロード用掲載ファイル>
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]]>名誉会員 | ||||
---|---|---|---|---|
大久保 憲 | 守殿 貞夫 | 木村 哲 | 河野 茂 | 小西 敏郎 |
齋藤 厚 | 品川 長夫 | 炭山 嘉伸 | 辻 明良 | 永井 勲 |
那須 勝 | 林 滋子 | 三宅 寿美 |
功労会員 | ||||
---|---|---|---|---|
新井 晴代 | 伊藤 章 | 岡部 信彦 | 奥住 捷子 | 斎藤 和好 |
鈴木 幹三 | 戸塚 恭一 | 二木 芳人 | 廣瀬千也子 | 松本 哲朗 |
宮﨑 久義 | 村井 貞子 |
理事長 | |
---|---|
四柳 宏 | 国立健康危機管理研究機構 |
副理事長 | |
---|---|
坂本 史衣 | 板橋中央総合病院 |
八木 哲也 | 名古屋大学大学院 |
理 事 | |
---|---|
泉川 公一 | 長崎大学大学院 |
遠藤 史郎 | 東北医科薬科大学 |
小野寺直人 | 岩手医科大学 |
上灘 紳子 | 鳥取大学医学部附属病院 |
川村 英樹 | 鹿児島大学病院 |
國島 広之 | 聖マリアンナ医科大学 |
黒沼 幸治 | 札幌医科大学附属病院 |
四宮 聡 | 箕面市立病院 |
高野八百子 | 慶應義塾大学病院 |
高橋 幹夫 | 岩手医科大学附属内丸メディカルセンター |
塚田 真弓 | 東邦大学医療センター大森病院 |
長尾 美紀 | 京都大学病院 |
中川 博雄 | 長崎大学医学部・歯学部附属病院 |
中谷 佳子 | 聖マリアンナ医科大学病院 |
鍋谷 佳子 | 大阪大学医学部附属病院 |
畑 啓昭 | 国立病院機構 京都医療センター |
平松 玉江 | 国際医療福祉大学成田病院 |
古谷 直子 | 亀田総合病院 |
堀野 哲也 | 東京慈恵会医科大学 |
松本 哲哉 | 国際医療福祉大学 |
美島 路恵 | 東京慈恵会医科大学附属病院 |
村木 優一 | 京都薬科大学 |
森兼 啓太 | 山形大学医学部附属病院 |
栁原 克紀 | 長崎大学大学院 |
山岸 由佳 | 高知大学医学部 |
監 事 | |
---|---|
小野 和代 | 東京科学大学病院 |
金光 敬二 | 東北大学大学院医学系研究科 |
吉田 正樹 | 新橋南桜パーククリニック |
所属県 | 評議員 |
---|---|
北海道 | 石川 周 石黒 信久 岩崎 澄央 小山田玲子 加地 正英 﨑本 裕治 高橋 聡 塚本 容子 土佐理恵子 戸田 五代 中江 舞美 萩野 貴志 藤居 賢 藤谷 好弘 目黒 英二 山田 武宏 山根のぞみ 和田 直樹 |
青森県 | 赤平 恵美 新改 法子 |
岩手県 | 櫻井 滋 柳原 敬 |
宮城県 | 青柳 哲史 大島 謙吾 河村 真人 千葉 博暁 徳田 浩一 藤村 茂 吉田眞紀子 |
秋田県 | 萱場 広之 高橋 義博 中居 肇 |
山形県 | 白石 正 |
福島県 | 豊川 真弘 仲村 究 |
茨城県 | 堤 徳正 湯原 里美 |
栃木県 | 笹原 鉄平 藤澤 隆一 増田 道明 山口 禎夫 |
群馬県 | 山藤 満 徳江 豊 |
千葉県 | 猪狩 英俊 内田 美保 小﨑 浩一 静野 健一 菅野みゆき 鈴木 由美 相馬 孝博 高田 勝利 塚田 弘樹 西 圭史 平井 潤 三澤 成毅 和田 靖之 |
埼玉県 | 加來 浩器 鴨下 文貴 川名 明彦 熊坂 一成 小林 憲忠 関 雅文 高見澤一穂 武田 由美 中島 一敏 春木 宏介 本田なつ絵 前崎 繁文 宮田 貴紀 |
東京都 | 相曽 啓史 青木 泰子 縣 智香子 網中眞由美 新井 裕子 荒岡 秀樹 荒川 創一 荒木 弥生 池谷 修 石井 幸 石金 正裕 一ノ瀬直樹 岩沢 篤郎 岩田 敏 印田 宏子 上原 由紀 宇野 俊介 上蓑 義典 遠藤 英子 大友 陽子 大曲 貴夫 岡本 耕 奥川 周 斧 康雄 笠間 秀一 勝瀬 明子 金子 明寛 川上小夜子 清田 浩 切替 照雄 具 芳明 黒須 一見 小池 卓也 小西 直子 小林 寅喆 小林 治 近藤 陽子 齋藤 祐平 坂木 晴世 佐々木淳一 佐々木結花 佐藤 淳子 佐藤 智明 佐村 優 潮平 英郎 渋谷 智恵 新庄 正宜 菅原えりさ 添田 博 高山 和郎 田口 正博 詫間 章俊 舘田 一博 堤 武也 時松 一成 中澤 靖 中根 香織 中南 秀将 中村 造 中村貴枝子 中村 茂樹 中山 一誠 濁川 博子 西岡みどり 西川美由紀 長谷川直樹 長谷川ゆり子 波多江新平 花木 秀明 林 泉 原田 壮平 針原 康 日暮 芳己 藤田 昌久 藤田 烈 保科 斉生 細谷 龍男 堀 賢 堀 誠治 増谷 瞳 松元 一明 三浦 邦久 満田 年宏 森岡 一朗 森澤 雄司 森屋 恭爾 山口 哲央 吉川 晃司 吉澤 定子 吉田 敦 吉田 理香 和田 耕治 渡邉 学 渡會 睦子 |
神奈川県 | 秋田 博伸 大石 貴幸 小椋 正道 賀来 満夫 加藤 英明 川上 和美 佐藤 厚夫 下川 結花 高城由美子 高山 陽子 竹村 弘 長島 梧郎 二本柳 伸 藤木くに子 藤倉 雄二 藤田 浩之 森山 由紀 吉川 徹 |
山梨県 | 木村 聡 千須和寿直 平尾百合子 |
新潟県 | 青木 信樹 川崎 聡 継田 雅美 |
長野県 | 鹿角 昌平 金井信一郎 和田 孝子 |
富山県 | 青木 雅子 赤松啓一郎 山本 善裕 |
石川県 | 飯沼 由嗣 金森 肇 野田 洋子 |
福井県 | 岩崎 博道 細田 清美 室井 洋子 |
静岡県 | 澤木ゆかり 高山 直樹 古橋 一樹 操 華子 望月 敬浩 矢野 邦夫 山之上弘樹 |
岐阜県 | 丹羽 隆 馬場 尚志 村上 啓雄 |
愛知県 | 石原 由華 太田美智男 神谷 保廣 木下 輝美 島崎 豊 鈴木奈緒子 豊留 有香 長崎由紀子 中村 敦 舟橋 恵二 本田 仁 三鴨 廣繁 安岡 砂織 矢野 久子 |
三重県 | 小林美奈子 田辺 正樹 毛利 靖彦 吉村 平 |
滋賀県 | 竹村 美和 多湖ゆかり |
京都府 | 井川 順子 一山 智 内海 桃絵 大野 聖子 小野寺隆記 菊地 圭介 貫井 陽子 藤田 直久 |
奈良県 | 笠原 敬 |
大阪府 | 浮村 聡 大石 努 掛屋 弘 勝平 真司 金子 幸弘 川西 史子 佐田 誠 佐藤 淑子 柴谷 涼子 清水 潤三 杉田久美子 永井 謙一 中谷 臣吾 萬井美貴子 山田 智之 山本 剛 吉田耕一郎 |
兵庫県 | 一木 薫 植田 貴史 笠井 正志 洪 愛子 高橋 佳子 竹末 芳生 土田 敏恵 仲西 寿男 松原 啓太 由良 温宣 |
和歌山県 | 小泉 祐介 柳瀬 安芸 |
鳥取県 | 堀井 俊伸 目次 香 |
島根県 | 坂根 圭子 佐和 章弘 |
岡山県 | 大石 智洋 草野 展周 森本美智子 渡邉都貴子 |
広島県 | 赤木 真治 大毛 宏喜 太田 耕司 栗原 英見 森 美菜子 |
山口県 | 家入 裕子 尾家 重治 小林 晃子 北原 隆志 宮野 直之 山崎 博史 頼岡 克弘 |
香川県 | 臼杵 尚志 岡田 隆文 |
徳島県 | 白野 陽正 |
高知県 | 武内 世生 成瀬 美佐 浜田 幸宏 |
大分県 | 赤峰みすず 大津佐知江 平松 和史 矢野篤次郎 山内 勇人 山﨑 透 |
福岡県 | 伊藤 重彦 入江 利行 江崎 祐子 酒井 義朗 崎浜 智子 鈴木 克典 西村 信弘 橋本 丈代 福田 治久 本田 順一 三浦 美穂 村谷 哲郎 山口 征啓 |
佐賀県 | 青木 洋介 金子ゆかり |
長崎県 | 今村 政信 金澤美弥子 田代 将人 田中 健之 寺坂 陽子 迎 寛 安岡 彰 |
宮崎県 | 高城 一郎 平原 康寿 福田 真弓 |
熊本県 | 青木 範充 尾田 一貴 |
鹿児島県 | 折田美千代 齋藤 潤栄 西 順一郎 |
沖縄県 | 大湾 知子 谷村 久美 仲松 正司 比嘉 太 藤田 次郎 |
(五十音順 敬称略)
]]> 本年度も「感染制御インストラクターコース」を開催いたします。
本コースは、e-learningによる講義(定員200名)と、現地での対面実習(定員36名)の二部構成です。
2025年8月6日(水)正午から受付を開始します。
<開 催 日> 2025年9月20日(土)
<開 催 場 所> 東邦大学 医学部 臨床技能学修センター
(東京都大田区大森西5-21-16)
<申込受付開始> 2025年8月6日(水)正午
<申 込 締 切> 2025年9月5日(金)12:00 PM
<申 込 URL> https://medicalprime.jp/event/kansenseigyo-onsite2025/
<受 講 料> 10,000円
<参 加 条 件> 実習日までに【第1部】講義のe-learningの受講を修了していること
<留 意 事 項> 応募者多数の場合は抽選となる可能性があります。参加の可否は9月12日(金)までにご連絡いたします。
【対 象 者】中級レベルの感染対策担当者(認定資格の有無は問わず)で、所属施設において他の医療従事者への感染対策教育を担う立場にある方。
【実 習 内 容】
1手指衛生の管理と改善教育
2カテーテル関連感染症の予防管理と実践
3アウトブレイク対策会議開催と院内外施設との連携
4呼吸防護装備(N95レスピレーター)のフィッティング教育と管理
5針刺し切創と粘膜曝露の予防・管理・デバイス対策
【講師陣(敬称略)】堀 賢(順天堂大学大学院)、加藤英明(横浜市立大学附属病院)、塚田真弓(東邦大学医療センター大森病院)、藤田 烈(国際医療福祉大学)、坂木晴世(国際医療福祉大学大学院)、榮留富美子(EIDOME Consulting)、美島路恵(東京慈恵会医科大学附属病院)
【協 力】職業感染制御研究会、フィットテスト研究会
]]>2025年7月25日
予告:SSIサーベイランスのデータ収集項目( ロボット手術項目 )追加のお知らせ
2026年1月1日手術分より、分母データ(全ての手術において収集するデータ)にロボット手術項目が追加されます。
それに伴い、入力支援ソフトや提出データの構成が変更されます。
詳細は2025年11月頃にご案内します。
本委員会が実施する手術部位感染(Surgical site infection, SSI)サーベイランスは、各医療機関において発生するSSIを継続的に監視し、その評価や改善を通じて医療関連感染対策を支援することを目的としています。
本サーベイランスは1999年に発足し、そのシステムは当時アメリカ合衆国で標準とされた病院感染サーベイランスシステムであるNNIS(National Nosocomial Infections Surveillance)に沿って構築されました。NNISは2006年より医療安全ネットワーク(National Healthcare Safety Network, NHSN)に変更されましたが、本サーベイランスはNHSNにも対応して、「手術手技分類」などの必要な改変を行っています。
本サーベイランスで収集されたデータは、2001年より毎年1回フィードバックされており、参加医療機関は全体データと自施設のデータを比較することにより、SSIの発生状況を指標とした感染対策の評価が可能です。
なお、本サーベイランスは日本環境感染学会の事業でありますが、SSIサーベイランス研究会(2002年10月〜2013年10月)との共同事業として実施していました。2014年からは本サーベイランスはJHAIS委員会が単独で引き継ぐ形で運営されています。当委員会の活動の趣旨に賛同し、参加を希望される医療機関には、参加登録を御願いしております。詳細については、jhais-admin@umin.ac.jp宛に電子メールにてお問い合せください。
サーベイランス結果報告(372KB)
SSIサーベイランスの入力・JHAISへのデータ送付・解析を支援するソフトウエア「NISDM」ですが、このたびSSIの第4版「NISDM-SSI4」が完成し、参加施設に提供できるようになりました。NISDM-SSI4の入手をご希望の方は、jhais-admin@umin.ac.jp に氏名・日本環境感染学会の会員番号を添えてメールでお申し込み下さい。NISDM-SSI4をダウンロードするためのURLをお送りします。なお、 NISDM-SSI4の運用に関するお問い合わせにつきましても上記のメールアドレスにご連絡ください。
SSIサーベイランスの集計結果を更新いたしました。
JHAIS委員会が実施する手術部位感染サーベイランス部門において、マニュアルを整備しました。
SSIサーベイランスマニュアル (297KB)
SSIサーベイランス 実施要綱(149KB)
コード表(116KB)
Acrobat Reader ダウンロード PDFをご覧になる際は、Adobe® ReaderTMをご利用ください。
]]>会員各位
沈降破傷風トキソイド「生研」の製造販売元であるデンカ株式会社および販売元の田辺三菱製薬株式会社から、当該製品の出荷を一時停止するとの発表がありましたので、会員の皆様にお知らせいたします。詳細につきましては、添付の文書をご確認ください。現在のところ出荷再開の時期については不明とのことです。また、現時点では品質上の問題を理由とした回収情報はなく、流通品の有効性・安全性に関する重大な懸念は報告されておりません。
代替の沈降破傷風トキソイドとして、一般財団法人阪大微生物病研究会(BiKEN Foundation)(製造業者)・田辺三菱製薬株式会社(販売業者)から破傷風トキソイド(商品名:破トキ「ビケンF」)が供給されていますが、全体として供給不足になることが予想され、救急・外傷診療の現場において大きな影響を及ぼす可能性があります。会員の皆様においては、外傷診療における破傷風発症予防(トキソイドワクチン接種±ヒト破傷風免疫グロブリン)での優先使用をご検討いただき、またその適応については外傷の程度と破傷風トキソイド含有ワクチン接種歴を十分確認していただくようご留意ください。
最新情報は厚生労働省・PMDAおよび販売元のウェブサイトを随時ご確認ください。学会においても、新たな情報が入り次第、改めて会員の皆様に情報提供を行う予定です。
2025年7月
]]> 厚生労働省から人事交流に関して情報提供の依頼がありました。現在の勤務先から予防接種課(健康・生活衛生局)に2年を目安に派遣して頂く制度です。
これまでも予防接種課との人事交流はございましたが、さらに感染症医との交流を深めたいとのご希望があり、先生方に案内申し上げます。
詳しくは下記PDFをご覧ください。
医系技官人事交流について
会員各位
本学会を含む4学会(日本化学療法学会・日本感染症学会・日本環境感染学会・日本臨床微生物学会)はすでに原薬の国産化が始まっているβラクタム系抗菌薬に加えて、メロペネムとバンコマイシンについても国産化の要望書を厚生労働省に提出しました。その詳細については要望書をご覧になっていただければと思いますが、感染症診療に欠かせない2つの重要な抗菌薬について、引き続き学会として働きかけを継続していく予定です。
]]>「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行令第1条第2号ロの規定に基づき感染症の予防のために必要なものとして厚生労働大臣が定める核酸等」に関する告示について
「再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行令第1条第2号ロの規定に基づき感染症の予防のために必要なものとして厚生労働大臣が定める核酸等」を含む国内未承認の感染症の予防のために用いられる医薬品について
]]> 本学会教育委員会では、「第6回抗菌薬適正使用に関するセミナー」を開催致します。
このセミナーでは、抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial Stewardship AS)を実践する上で、抗菌薬適正使用支援チーム(AST)や感染対策チーム(ICT)の全てのメンバーが知っておくべき抗菌薬の知識・感染症診療の基本・微生物検査の基礎や結果の解釈・AS活動のアウトカムを評価する統計や疫学の知識・ICTやリンクナースとの連携に必要な知識を習得することを目的としています。
対象は、主に感染対策向上加算や外来感染対策向上加算を算定している施設やこれらの加算を未算定の施設において、抗菌薬適正使用チーム(Antimicrobial Stewardship Team, AST)や感染対策チーム(ICT)に所属し、AST活動について基礎から学びたい方を対象としています。
本コースの主旨とスケジュールをお読みいただき、ご参加を希望される場合は下記の申込方法をご覧ください。
【日 時】2025年10月18日(土)10:00 〜 17:10
【募集人数】135人(現地35人 Web100人)
※(注記)日本環境感染学会会員であること(施設会員可)
【開催場所】AP東京丸の内 F+G
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3F
【参 加 費】現地 6,000円 Web 5,000円
※(注記)セミナー当日に出席確認を行い、後日学会事務局より修了証をメール添付にて送付します。
【申込方法】以下のGoogle Form(URLまたはQRコード)からアクセスし、必要事項をご入力ください。
※(注記)ご登録いただいた個人情報は、本件以外には使用致しません。
https://forms.gle/GcZacg3ZWJkytGMh9
【申込締切】2025年8月17日(日)
※(注記) 定員に達した場合は早期に受付を締め切ることがあります。
【セミナー内容】
1総論
2抗菌薬の薬理、体内動態、副作用
3微生物検査(分離培養、感受性の読み方)
4感染症診療の基礎
5抗菌薬の選択
6感染症に必要な統計、疫学(AUD、DOT、DIDなど使用量評価)
7ASTにおける看護師の役割(ICTとの連携を含めて)
8総合討論
委 員:池谷修(慶應義塾大学病院)、小野和代(東京科学大学)、佐藤智明(山王病院)、四宮 聡(箕面市立病院)、西 圭史(日本大学薬学部)、丹羽 隆(岐阜大学医学部附属病院)、森兼啓太(山形大学医学部附属病院) <五十音順>
]]>講義1:今年の世界手指衛生の日キャンペーンテーマ
手袋の適正使用と手指衛生
国立病院機構下志津病院 鈴木由美
講義2:仲間の「世界手指衛生の日キャンペーン」
海外から!カナダ編
トロント大学 斎藤浩輝
国内から!
名古屋大学医学部附属病院 豊留有香
テーマ2:「5つの瞬間」「WHO式手指衛生の手技」の教育
丸木記念福祉メディカルセンター 松本千秋 他
テーマ4:5つの瞬間と直接観察のモヤモヤを解決しよう
横浜南共済病院 土田陽子 他
テーマ5:どうしていますか?手荒れ対策やハンドケア
兵庫医科大学病院 高橋佳子 他
テーマ6:HHSAF お悩み相談室
千葉県こども病院 前田佐知子 他
一般社団法人日本環境感染学会
会員の皆様
2024年5月2日
WHO手指衛生多角的戦略に準じた手指衛生改善プログラムが世界各国で導入され、成果を上げています。しかし、残念ながら日本においては現時点で世界的なガイドラインに準拠した包括的な手指衛生改善プログラムが存在しません。
Train the Trainers in hand hygiene ‒Japan(TTT-Japan)は、WHO手指衛生多角的戦略を普及するための指導者養成セミナーを2020年から開催してきました。本サイトでは、国内の医療・介護施設における手指衛生改善のサポートを目的に、TTT-Japanで作成したWHO手指衛生多角的戦略に基づくツールなどを順次公開する予定です。
日本環境感染学会教育委員会 TTT-Japan
本資材の著作権は、日本環境感染学会教育委員会 TTT-Japan に帰属します。但し、※(注記)については、国立国際医療研究センター・AMR臨床リファレンスセンターに帰属します。
ユーザーは、これら(一部あるいは全部を問わず)を医療を提供する現場において医療従事者や職員の教育や指導のために使用する場合、使用可能です。
商用のための複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、転載、再利用を禁じます。
各ツールは、WHOが作成したものを、日本の事情にあうようにTTT-Japanが改変しています。「WHO手指衛生多角的戦略のツール」として一般的に認められる「改変可能な範囲」については、各ツールの中でTTT-Japanが示しています。入手後の内容の変更・使用については自己責任とします。
上記の注意事項をよくお読みになり必要な書類を用意して下さい。
日本環境感染学会誌に投稿される方は下記のリンクより御投稿下さい。
]]>医療環境(Environment of Care)における感染のリスク評価および改善活動を推進また支援します。
医療環境とは、医療施設において、患者、訪問者、医療従事者をとりまくあらゆる環境を指す包括的な概念であり、安全な医療環境を整えることは、質の高い医療を提供する上で不可欠です。医療環境管理には、感染対策に加え、ユティリティ(空調、水、電気、ガス、通信)、建築・改築・解体工事、清掃、洗濯、危険物質、安全(セーフティ)、セキュリティ、医療機器・器具・材料、災害・火災などの領域の専門家が関わります。感染対策担当者には、他の領域の専門家と協力しながら、医療環境にひそむ感染のリスクを評価し、改善する役割が求められています。当委員会は、感染対策担当者による効果的な医療環境管理を推進また支援することを目的として2018年に設立されました。
開催日:2025年5月2日(金曜日)
テーマ:医療環境中の上水について考えるIII〜 水系感染症対策の実際2 〜
医療関連施設における給排水周辺の細菌と感染症
医療関連施設における給排水機器のオーバービュー
ICUにおけるシンクに関連した耐性菌アウトブレイク事例
水道蛇口整流器が関与したと考えられたMycobacterium paragordonaeの
Pseudo-outbreak事例とその対策
開催日:2024年11月22日(金曜日)
テーマ:医療環境中の上水について考えるIII〜 水系感染症対策の実際1 〜
医療施設のレジオネラ対策における留意点
院内給湯・給水設備からの断続的なレジオネラ属菌検出事例
レジオネラ対応事例ー多面的なアプローチー
開催日:2024年5月17日(金曜日)
テーマ:医療環境中の上水について考えるII〜水に関連する医療関連感染 <各論>〜
医療環境の水と一般細菌
医療環境の水と非結核性抗酸菌(NTM)
冷却水と給湯・給水のレジオネラ対策
医療環境におけるレジオネラの水質検査
開催日:2024年1月12日(金曜日)
テーマ:医療環境中の上水について考える〜病院の水は安全ですか?〜
医療環境における水質検査の意義
実施すべき水質検査の対象と回数
対象とする微生物とその検査法
医療環境のリスク評価と改善に活用できるチェックリスト等のツール集を作成しました。
はじめに「医療環境リスク評価ツール集について」をお読みください。
医療環境リスク評価ツール集について
資料1 医療環境インスペクションチェックリスト例
資料2 医療環境リスク評価ワークシート
資料3 建築・改築・解体工事着工前リスクアセスメントについて
資料3-1 PCRAチェックリスト[サンプルA]
資料3-2 PCRAチェックリスト[サンプルB]
開催日:2022年6月18日(土曜日)
テーマ:換気の評価と改善
COVID-19 感染対策サマリー 坂本 史衣(聖路加国際病院 QI センター感染管理室)
換気に関する基礎知識 岡 幸彦(アズビル(株) ビルシステムカンパニー EPS 事業推進室)
COVID-19 クラスター感染が発生した医療施設の空調換気性状
林 基哉(北海道大学大学院 工学研究院 建築都市部門)
換気の評価と改善への取り組み 古谷 直子(亀田総合病院 地域感染症疫学・予防センタ-)
開催日:2022年1月28日(金曜日)
テーマ:徹底追及!換気 〜換気にまつわる"もやもや"を解消する 〜
換気に関する基礎知識 ~換気の方法と評価~ 計算式(CO2濃度1000ppm到達時間)
感染経路から考えるCOVID 19 感染対策(2021年11月26日の資料に変更有り)
開催日:2021年11月26日(金曜日)
テーマ:徹底追及!換気 〜換気にまつわる"もやもや"を解消する 〜
換気に関する基礎知識 ~換気の方法と評価~ 計算式(CO2濃度1000ppm到達時間)
感染経路から考えるCOVID 19 感染対策
開催日:2019年11月15日(金曜日)
テーマ:工事における医療関連感染リスクと対策の実際
工事に関連する感染リスク 工事前リスク評価(PCRA)運用の実際
アスペルギルスのサーベイランス レジオネラのサーベイランス
開催日:2019年7月5日(金曜日)
テーマ:空調管理について学ぼう!
資料1 資料2
【注意事項・免責事項】
・ツール集に含まれる資料の著作権は当委員会に帰属します。
・セミナー資料の著作権は作者に帰属します。
・掲載資料は医療従事者等の教育や指導を目的とする場合、自由に使用可能です。
・掲載資料の内容は、掲載当時の知見や状況に基づいている点にご留意ください。
・商用のための資料の複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、転載、再利用を禁じます。
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