日本介助犬福祉協会

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一人でも多くの方に「介助犬と暮らす新しいライフスタイル」を提供するために寄付などのご支援をお願いします。

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PICK UP重要なお知らせ

「携帯を持って来てくれる存在」介助犬は"命綱" 筋ジストロフィーの男性 人生変えた介助犬との生活【福岡発】

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遺贈寄付をお考えの方へ

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介助犬使用希望者のための周知リーフレット

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募金箱設置/協力参画企業のご紹介

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2024年のクラウドファンディング挑戦中!

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介助犬導入相談専門員、病院とのコラボ決定!

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NEWS最新情報

  • 過去5年間の実績は国内トップ

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ABOUT日本介助犬福祉協会について

介助犬とともに生きる
選択肢を届けるために

日本介助犬福祉協会は、介助犬との生活を夢見る全国の希望者のために
「介助犬の育成と認定」や「介助犬の普及・啓発」を行う団体です。
1,000人の身体障がい者に、介助犬を届けることを目標に活動を続けています。

PROBLEM取り巻く課題

届ける数に限界がある
官に頼った制度

日本における介助犬希望者数は約1000人いると推定されます。しかし、身体障がい者でもごく一部の人しかユーザーとなれません。
その背景には、行政の限られた補助金に頼った現状があります。

GOAL活動を通して目指すもの

介助犬を市民が育て届ける
仕組み「新・介助犬」

一人でも多くの方に介助犬と生きる選択肢を届けるには、官に依存することなく、民の力で伸ばしていく必要があります。
「介助犬=市民が育てる介助犬」となることを目指し、寄付による育成体制の構築をおこなっています。

REPORT活動レポート

過去5年間の実績は国内トップ

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動物虐待という通報について

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DONATIONご寄付のお願い

介助犬の仕組みを変えるために、あなたの力を貸していただけませんか

官に依存しない「市民が育てる介助犬」を実現し、
1,000人の身体障がい者に介助犬を届けるには、皆さまからのご支援が必要です。
介助犬の仕組みを変えるために、力を貸していただけませんか。

法人としてできること

法人としてできること

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