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公開フォラム「伝統的木造住宅と省エネルギー2014」

1.普及事業の名称 公開フォラム「伝統的木造住宅と省エネルギー2014」
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)

日時 2014 年12 月13 日(土)
会場 建築会館ホール
総合司会 松留愼一郎(職業能力開発総合大学校教授)
13:30 開会挨拶 吉野 博(日本建築学会会長)
13:35 主旨説明 中村 勉(東京建築士会会長)
13:45 基調講演 「省エクセルギーは放調から」
宿谷昌則(東京都市大学教授)
14:15 事例報告 「伝統的木造住宅の省エネ・温熱調査報告」
赤嶺嘉彦(国土技術政策総合研究所 住宅研究部 主任研究官)、篠 節子(篠計画工房)
14:45 休息
15:00 <パネルディスカッション>
「伝統的木造住宅はどこへむかうか」
パネラー : 鈴木大隆(北海道立総合研究機構 北方建築総合研究所 副所長)
安藤邦廣(筑波大学名誉教授)
松井郁夫(ワークショップ「き」組代表理事)
綾部孝司(有限会社 綾部工務店)
宿谷昌則(東京都市大学教授)
篠 節子(篠計画工房)
モデレータ: 中村 勉(東京建築士会会長)
17:00 まとめ 小玉祐一郎(神戸芸術工科大学教授)

3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)

・設計者、施工者、研究者、学生ほか伝統的木造住宅に関心のあるかた。
・参加者数 281名(講師・招待者・関係者16名含む)
・成果物:資料集


添付写真1


添付写真2

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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