公開フォラム「伝統的木造住宅と省エネルギー」
1.普及事業の名称 | 公開フォラム「伝統的木造住宅と省エネルギー」 |
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2.事業の概要 (実施期間/会場/講師等) |
開催日:平成26年3月15日(土曜) 13時30分〜17時30分 会場:東京大学弥生講堂 一条ホール 13時30分 挨拶 三井所清典(日本建築士会連合会会長) 13時35分 基調講演 中村勉(東京建築士会会長)「2020年省エネ義務化と伝統的木造住宅」 14時5分 報告篠節子(篠計画工房)「伝統的木造住宅22事例の温熱調査報告」 14時50分 休息 15時 パネルディスカッション(2時間) 司会: 安藤邦康(筑波大学名誉教授) 松井郁夫(松井郁夫建築設計事務所) パネラ-: 中村勉(東京建築士会会長)伝統的木造住宅の省エネルギー 篠節子(篠計画工房) 伝統的木造住宅の省エネルギー 鈴木大隆(北方建築総合研究所環境科学部長)省エネルギー基準の考え方 山本長水(山本長水建築設計事務所)伝統的木造住宅の設計 古川保(古川設計室)伝統的木造住宅の設計 宇野勇治(愛知産業大学准教授)伝統的木造住宅の屋内環境 17時15分 まとめ 吉野博(日本建築学会会長) |
3.事業の成果・効果 (対象者/参加者数/成果物等) |
・設計者、施工者、研究者、学生ほか伝統的木造住宅に関心のあるかた。 ・参加者数341名 ・成果物・別添資料集 |
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