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日本人建築留学生展覧会「Japanese Junction 2013・2014」展の開催

1.普及事業の名称 日本人建築留学生展覧会「Japanese Junction 2013・2014」展の開催
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)
世界各地で建築を学ぶ日本人留学生の作品を紹介するrJapanese Junction展はLIXIL:GINZAにて2013年12月20日一2014年1月1413の期間開催した。
本展覧会にはアメリカ、イギリス、スイスから合計13作品が展示された。
新居千秋氏、今村創平氏、小渕祐介氏、長坂常氏をゲストとして招き12月21日に開催された講評会ではその中の10作品を作者がプレゼンテーションし、ゲストによる講評が行われた。
また展覧会内の新企画として留学を終え独自の活動を行っている若手建築家5人を紹介する「Emerging Trajectories」をミーレセンター表参道にて同時に開催した。
関連イベントとしてゲストに田根剛氏を招き、出展者とともに議論を行うシンポジウムを12月23日に開催した。
3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)
『Japanese Junction』 は15日間の会期でのべ550名の来場者を記録し、「Emerging Trajectories」は14日間の会期でのベ300名の来場者を記録した。
また「新建築2月号」に紹介記事が掲載された。

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平成25年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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