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(1),(2)夏休み!親子建築・造形教室(3)まちのアート・建築発見とマップづくりワークショップ

1.普及事業の名称 (1),(2)夏休み!親子建築・造形教室(3)まちのアート・建築発見とマップづくりワークショップ
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)
(1)夏休み親子建築・造形教室「みんなのまち」
日時;2013年7月21日(日曜) 13時30分〜17時30分
会場;兵庫県立美術館工作室
講師;岩田章吾武庫川女子大学生活環境学部教授,岩田章吾建築設計事務所代表. 指導助手武庫川女子大学生活環境学部学生6名
(2)子どもたちの提案・ワークショップI 「みんなの住まい発見」
日時;2013年11月10日(日曜) 13時〜17時
会場;摩耶シ】サイドアレイス・イーストサークルトム. 講師,指導助手;(1) と同様
(3)子どもたちの提案・ワークショップE 「未来新聞をつくろうJ
日時;2014年2月9日(日曜) 13時30分〜17時20分
会場及び講師・指導助手(8名);(2)と同様
3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)
(1)夏休み親子建築・造形教室「みんなのまち」[資料l]
*対象者;参加者数;小学生25名,保護者17名
*成果物;厚紙などで、「まちJの構成要素として必要な家や建物をそれぞれ作り、床の上の道路や敷地が描かれた段ボーノレ紙の街区の上に並べて、まちの一部をつくり出す.模型だが、街区と建物の関係性が実感できたと恩われる.
(2), (3)子どもたちの提案・ワークショップI-II [資料2' 3]
*応募時の提案からのテーマ変更の経緯については、[資料4]に記載
*対象者;小学生.参加者;(幼児童12名,(3)児童19名
*成果物;(2)ワークンヨ17'でのさまざまな指摘,(3)各グトプ作成の『未来新聞』子どもたちは「ふるさと」となるこのマンションを見直し、これからどのように良くしていきたいかを考え、正面から向き合う機会となったと思われる.
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平成25年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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