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既往建築リニューワル技術の再検討とその新体系づくりの社会実験事業

1.普及事業の名称 既往建築リニューワル技術の再検討とその新体系づくりの社会実験事業
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)
リニューアル技術開発協会の既往の講習テキストをベースに、基本技術を取り上げ再検討・再編成し新体系の構築を検討した。修繕の基本技術のテーマとその要素技術をリスト化し、概念整理、名称整理、体系化などの作業を実施し、業界に共通的な知識体系の構築を目指した。
(1)講習テキストの再検討・再編集(2012年9月〜12月)
(2)技術初級者向けセミナーの試行実施
(1月9日,1月16日,1月23日リニューアル技術開発協会講習室にて実施)
(3)リニューワル技術再検討委員会の開催(2月7日,3月7日)
(4)リニューワル技術研修会の開催(3月27日スクエアJSにて実施)
(5)塗料メーカー対象アンケート調査の実施(2013年2月)
(6)管理組合に対するモデル講習会の実施(未着手、2013年6月に実施予定)
3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)
(1)講習テキスト
(2)技術初級者向けセミナー:各回30名の参加者
(3)リニューワル技術再検討の成果
(4)リニューワル技術研修会の開催(マンション管理組合員+リニューワル従事者計12名の参加)
(5)塗料メーカー4社からアンケート調査協力を得た。
(6)管理組合に対するモデル講習会(テーマ:大規模修繕における専有部分の改修、グレードアップ改修の取組み方などを予定)
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平成24年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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