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ケーブルテレビ番組による建築技術普及広報の継続展開

1.普及事業の名称 ケーブルテレビ番組による建築技術普及広報の継続展開
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)
ケーブルテレビ番組制作放映(7月〜3月・全9回)
1. 地域で取り組む防災対策(講師:中村)
2. 応急危険度判定訓練in美波町(講師:佐藤)
3. まちなみ探訪-椿泊、働々(講師:田村)
4. 建築甲子園に取り組む高校生を追え・防災の日(講師:上柿)
5. 建築甲子園に取り組む高校生を追え・サンゲンカクの家(講師:林)
6. 徳島県代表作品決定・将来住みたい家絵画展(講師:上垣)
7. 木はどこでどうなった?(講師:和田・佐々木)
8. まちなみ探訪-出羽島(講師:林)
9. 表彰授与・耐震無料相談会(講師:齋藤)
3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)
放送実績
7月〜3月

・ 毎週火曜日14時15分〜14時29分
・ 毎週火曜日21時30分〜21時44分
・ 毎週土曜日19時45分〜19時59分
・ 毎週日曜日15時45分〜15時59分

建築技術を身近なものと認識してもらうために、長期に複数回放送するというケーブルテレビの特性を利用し多くの一般県民、市民に内容の周知を行うことができた。特に、地域の防災や古い街並み、子供学生の住宅教育などに焦点を当てて、より建築技術に親近感を持ってもらい、その重要性を強調することができた。
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平成24年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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