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応急仮設住宅計画コンペティション

1.普及事業の名称 応急仮設住宅計画コンペティション
2.事業の概要
(実施期間/会場/講師等)

要項発表:平成24年9月1日
登録開始:平成24年10月1日
登録締切:平成24年10月15日
質疑期間:平成24年9月1日〜9月15日
質疑回答:平成24年9月30日
敷地見学会:平成24年10月4日及び10月6日
作品提出締切:平成24年12月5日
作品事前チェック:平成24年12月6日
審査員:東京大学大学院 准教授 大月 敏雄 様
神奈川県県土整備局建築住宅部 部長 吉田 貞夫 様
横浜市建築局 局長 坂和 伸賢 様
一般社団法人福島県建設業協会 専務理事 高木 明義 様
社団法人神奈川県建築士事務所協会 会長 上原 伸一 様
一次審査:(非公開):平成24年12月19日
二次審査:(公開プレゼン):平成25年1月下旬
一次及び二次審査会場:(社)神奈川県建築士事務所協会 会議室
表彰式及び特別講演:平成25年3月22日
入選:最優秀賞 1点 15万円 優秀賞 2点 5万円 佳作 数点
<作品提出内容>
設計趣旨:文字数は 800字以内とする。
図面:配置図・平面図・立面図・断面図・その他(パース、模型写真等 表現は自由)用紙右下に登録番号を記載する。
縮尺:配置図は対象敷地ごとに指定する。
平面図・立面図は100分の1。
用紙:材質は自由とし、A1版縦1枚にまとめる。
(裏面使用不可。作品はパネル化すること。)
提出書類:パネル1部。作品データ(CD-R又はDVD-R)1枚。

3.事業の成果・効果
(対象者/参加者数/成果物等)
対象:学生、建築士事務所など
(国籍は問わない。個人、グループの応募も問わない。)
登録数:90
作品提出:28
成果物:作品集
建築業界紙のほか、神奈川新聞記事にも取り上げられた。

(注記)個人名に含まれる外字はJIS第一水準漢字及びJIS第二水準漢字の類似文字に置き換えています。

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平成24年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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