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子供たちと住まいを考える(小学校出前講座)

1.事業の名称 子供たちと住まいを考える(小学校出前講座)
2.事業の概要 実施会場 下記大野町立の各小学校の教室若しくは体育館にて
実施日
大野北小学校 10月4日
大野東小学校 10月26日
大野南小学校 11月18日
大野小学校 11月22日
大野中小学校 11月24日
大野西小学校 12月1日
講師 女性委員会の委員及び太陽光電池のメーカー担当者
3.事業の成果・効果

対象者・参加者数
大野北小学校 6年生 46名 大野東小学校 5年生 55名
大野南小学校 6年生 39名 大野小学校 4年生 81名
大野中小学校 5年生 34名 大野西小学校 4年生 37名

講座スケジュール(各学校共通)
表題 子供たちと住まいを考える 副題 太陽光の利用について
1・建築士と建築士会の役割について太陽光利用についての説明
2・専門講師による太陽光利用についての説明 太陽光・発電の体験実験
a.太陽光で電池を充電して電車を走らせよう b.人間電池になってみよう
3・学校に設置されている太陽光発電の性能と活用について
効果
震災以降電気がいつでも使えるのではない事を子ども達は理解し、電気が太陽光からも創ることができるという体験実験を通して、暮らしの中で節電やエコに取り組もうとする姿勢を見せてくれた。又、各学校の太陽光発電パネルが完成すればより発展的な意識を持つと期待している。

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平成23年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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