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「東京2015・地震防災計画の将来」:東京都内の被災状況とその対策課題を考える

1.事業の名称 「東京2015・地震防災計画の将来」
:東京都内の被災状況とその対策課題を考える
2.事業の概要 実施期間 自・平成23年 4月1日 至・平成24年3月31日
(1) 「東日本大震災に学ぶ建築士の役割」〜建築士の被災地視察報告及び応急危険度判定の現状〜
平成23年9月16日(金曜)
会場 東京建築士会会議室 講師 片山律、多羅尾直子、木村勇治、軽部守彦
(2) 「新宿超高層ビルの東日本大震災被災状況から超高層ビルの長周期振動対策について考える」
平成23年11月9日(水曜)
会場 東京建築士会会議室 講師 久田嘉章
(3) 「東京における液状化被害とその問題処理対応及び事前対応の検討」
平成23年12月1日
会場 東京建築士会会議室 講師 二木幹夫
(4) 「東京都内の被災状況とその対策を考える」中間報告会
平成24年3月27日(火曜)
会場 東京建築士会会議室 講師 青木伊知郎、平野晴茂、土肥英生、岡本博、柴山修一
3.事業の成果・効果 (1) 対象者 建築士 参加人数 32名
(2) 対象者 建築士 参加人数 26名
(3) 対象者 建築士 参加人数 23名
(4) 対象者 建築士 参加人数 28名
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平成23年度建築技術教育普及基金助成事業成果報告

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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