「建築系学生のための実習型木造建築学」
1.事業の名称 | 「建築系学生のための実習型木造建築学」 |
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2.事業の概要 | 平成23年4月16日から7月23日 |
3.事業の成果・効果 | 対象を、建築を学ぶ大学生、及び社会人とした。芝浦工業大学4、明治大学3、同大学院1,国士舘大学1,首都大学東京2,日本大学2,埼玉大学、東京理科大学、筑波大学、昭和女子大学2,早稲田大学、工学院大学大学院4,東京造形大学1,職業能力開発総合大学校2、の合計26名の学生、および、(株)住宅性能評価センター9、(株)ウッドワン2、(株)キーテック2、東昭エンジニアリング1、(株)カネシン1、(株)タスデザイン2、岡部(株)1、(株)えびす建築研究所1、から合計19名の社会人、合計45名が参加した。 木造に関心の高い学生等が集まっていることから、熱心に授業を受け、質問していた。この授業により、木造に関する知識が深まると共に、その奥深さに触れてくれたのではないか、と考えている。今後、「中級コース」「上級コース」を受け、将来、木造分野に進んでくれるものと確信している。 |
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