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建築リフォームハンドブックの作成

1.事業の名称 建築リフォームハンドブックの作成
2.事業の概要 リフォームに関する建築士の見識を整理するために、委員会を実施してワーキンググループを設けた。
先ず、非破壊検査技術の総合的な理解と建築士のリフォームに関する様々な問題を整理するため、他団体(住宅リフォーム紛争処理支援センター、リフォーム推進協議会、非破壊検査工業会)と技術検討会議を実施した。
また、全国の会員に対して実施する住宅リフォームアンケート項目の検討や、47都道府県建築士会の青年委員長を対象にした、全国青年委員長会議での検討会議資料作成(3月12日開催予定であったが地震のため7月に延期)を実施した。
今回のハンドブックは、住宅リフォームのうち戸建て木造に特化したものとし、次年度のハンドブック作成へむけた準備が整った。
3.事業の成果・効果

1.ハンドブック作成に伴うワーキンググループの設置と会議の実施
連合会青年委員11名、ワーキング構成委員12名は別紙の通り
2.ワーキンググループでの会議
開催日12月10日(会議)、2月14日(WEB会議)、2月24日(WG)、3月11日(WG)
3.全国単位士会の建築士へのセミナー計画 (地震により7月に延期)
3月12日全国青年委員長会議にて(予定参加者62名)
講師:住宅リフォーム紛争処理支援センター:越海氏
4.国交省、リフォーム推進協議会と減税制度に関する意見交換の実施
2月24日、3月11日(地震により延期)、3月25日
5.国交省、非破壊検査工業会と、非破壊検査技術に関する意見交換の実施
2月24日
6.会員向けリフォームに関するアンケートの実施検討
次年度早々にインターネット配信予定

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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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