構造設計者の使命・目標・責任に関する自己研鑽
1.事業の名称 | 構造設計者の使命・目標・責任に関する自己研鑽 |
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2.事業の概要 | 日本建築学会から発行される「建築の構造設計-そのあるべき姿」をテキストとして、ベテランの構造設計者と若手の構造設計者の間で、構造設計者の使命、目標、責任に関して、東京、名古屋、大阪、福岡の4ヶ所でパネルディスカッションを実施した。
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3.事業の成果・効果 | 各会場とも、建築技術支援協会代表理事・東工大教授和田 章より挨拶、基調講演に引き続き各パネラーから課題に対する提言と討論。参加者からの提言や質疑応答など有意義なシンポジウムであった。 なおこのシンポジウムは、日本建築構造設計者協会に参加者動員の協力を願い共催の形をとり、多数の参加者を得た。
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