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構造設計者の使命・目標・責任に関する自己研鑽

1.事業の名称 構造設計者の使命・目標・責任に関する自己研鑽
2.事業の概要 日本建築学会から発行される「建築の構造設計-そのあるべき姿」をテキストとして、ベテランの構造設計者と若手の構造設計者の間で、構造設計者の使命、目標、責任に関して、東京、名古屋、大阪、福岡の4ヶ所でパネルディスカッションを実施した。
  • 第1回目(名古屋)
    期間:平成23年2月3日 場所:名古屋工業大学
    講師:{基調講演] 市之瀬俊勝(名工大教授) {パネラー] 和田 章(東工大教授)、小堀 徹(日建設計)、大野富男(日建設計) 飯嶋俊比古(飯島設計)、橋村一彦(愛知県建築住宅セ){司会者] 太田統士(建築技術支援協会)
  • 第2回目(東京)
    期間:平成23年2月21日 場所:東京工業大学
    講師:{基調講演] 齋藤公男(日大名誉教授) {パネラー] 和田章(前掲)、金田勝徳(構造計画プラスワン)、新谷眞人(早大特認教授) 金箱温春(金箱構造事務所)、細澤 治(大成建設) {司会者] 安部重孝(建築技術支援協会)
  • 第3回目(福岡)
    期間:平成23年2月25日 場所:福岡市(都久志会館)
    講師:{基調講演] 高山峯夫(福岡大教授){パネラー] 和田 章(前掲)、蜷川利彦(九大教授)、許斐信三(日本設計) 福嶋康博(福岡県建築住宅セ)、尾宮洋一(鹿島建設)、 {司会者] 安部重孝(前掲)
  • 第4回目(大阪)
    期間:平成23年3月15日 場所:大阪市大文化交流センター
    講師:{基調講演] 倉本 洋(阪大教授){パネラー] 和田 章(前掲)、金箱温春(金箱構造事務所)、近藤一雄(東畑建築事務所) 角 彰(日本建築総合試験所)、水谷芳郎(瀬能建築構造研究所){司会者] 安部重孝(前掲)
3.事業の成果・効果 各会場とも、建築技術支援協会代表理事・東工大教授和田 章より挨拶、基調講演に引き続き各パネラーから課題に対する提言と討論。参加者からの提言や質疑応答など有意義なシンポジウムであった。
なおこのシンポジウムは、日本建築構造設計者協会に参加者動員の協力を願い共催の形をとり、多数の参加者を得た。
  • 第1回目(名古屋)
    対象者:構造設計者(JSCA会員を含む)、一般建築設計者、施工会社社員等参加者数:86名(事前申込数95名)
  • 第2回目(東京)
    対象者:構造設計者(JSCA会員を含む)、一般建築設計者、施工会社社員等参加者数:108名(事前申込数135名)
  • 第3回目(福岡)
    対象者:構造設計者(JSCA会員を含む)、一般建築設計者、施工会社社員等参加者数:97名(事前申込数109名)
  • 第4回目(大阪)
    対象者:構造設計者(JSCA会員を含む)、一般建築設計者、施工会社社員等参加者数:74名(事前申込数90名)
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[画像:公益財団法人 建築技術教育普及センター]

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