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沿革と記録History

伊東温泉競輪場の歩み

昭和25年4月 伊東温泉スポーツ(株)が競輪場建設着手
昭和25年9月 静岡県・伊東市共催第1回競輪開催
昭和26年2月 伊東市単独管理施行市となる
昭和26年3月 熱海場外売場新設
昭和26年4月 4枠制8車立
昭和26年5月 沼津場外売場新設
昭和26年6月 静岡・伊東駅前場外売場新設
昭和26年8月 清水場外売場新設
昭和28年9月 5枠制8車立
昭和28年10月 木造建特別観覧席完成
昭和29年2月 清水市主催第1回競輪開催
昭和29年5月 6枠制8車立
昭和30年5月 沼津市主催第1回競輪開催
昭和31年11月 熱海市主催第1回競輪開催
昭和32年3月 沼津市・富士市共催第1回競輪開催
昭和34年7月 静岡県五市競輪組合発足(熱海・焼津・沼津・富士・藤枝)
昭和37年8月 熱海・静岡場外売場廃止
昭和37年10月 第4投票所完成
昭和38年4月 沼津場外売場廃止
昭和39年9月 6枠9車立
昭和39年12月 三生興産(株)が伊東温泉スポーツ(株)より競輪場を買収
昭和40年4月 静岡県六市競輪組合発足(磐田市が加入)
昭和40年9月 第1スタンド完成
昭和41年4月 清水場外売場廃止
昭和42年3月 第3投票所、大食堂完成
昭和42年4月 ファン用テレビ設置
昭和43年11月 第2スタンド完成
昭和45年12月 東口入場門新設
昭和46年11月 競輪従業員労働組合結成
昭和47年12月 第3スタンド完成
昭和48年6月 東口駐車場完成
昭和49年10月 選手管理棟完成
昭和51年12月 第6投票所完成
昭和55年4月 伊東駅〜競輪場間無料バス運行開始
昭和58年9月 発売窓口全面機械化(購入メモ・口頭にて購入)147台
昭和63年8月 全払戻窓口機械化35台
平成4年11月 コンピュータシステム・発券機、払戻機を全面更新
平成5年7月 東口へのエスカレーター完成
平成9年4月 第3A・B投票所取壊し
平成9年9月 車番発売開始
平成9年10月 全面マークカード方式での発売開始
平成9年10月
  • 自動払戻機導入2台
  • 特別観覧席全面改修(491席→220席)
  • バンク全面改修
平成9年11月 大輪荘(選手宿舎)競輪場内に完成
平成10年7月
  • 第2特別観覧席完成
  • 自動払戻機導入5台
平成11年9月 ガイダンスコーナー設置(西口)
平成11年10月 平成11年度「ふるさとダービー伊東温泉」開催
平成12年4月 第2B投票所閉鎖
平成12年5月 全投票所での全レースの前売車券の発売開始
平成13年4月 前売券発売所(西口)閉鎖
平成14年2月 第1回東西王座戦・東王座戦開催(西王座戦は高松競輪)
平成15年6月 新賭式導入(3連単他賭式)
平成18年2月 第5回東西王座戦・東王座戦開催(西王座戦は奈良競輪)
平成20年10月 重勝式車券(チャリロト)の導入
平成21年7月 チャリロトで通常車券(7賭式)の発売を開始
平成22年10月 第99回生卒業記念レース実施
平成24年3月 日韓対抗戦競輪2012開催
【優勝/村上義弘選手】
平成25年11月 ガールズケイリン初開催
平成26年4月
  • 場内ファン用テレビ デジタル化へ移行
  • マークカード全場対応実施
  • 第30回共同通信社杯開催
    【優勝/新田祐大選手】
平成26年12月
  • 一般入場の無料化実施
  • ナイター初開催【ミカリンナイトレース】
平成28年3月 第109回・第110回生徒卒業記念レース実施
平成28年5月
  • 全プロ記念競輪開催
    【優勝/武田豊樹選手】
  • 全プロ競技大会
平成29年5月
  • カラーLED着順表示盤導入
  • 東口西口入場門にお知らせ・残時間装置導入
  • 全投票所でのフォーメーション発売開始
  • ギフト車券導入
    (使用時の対応機は、第1投票所・特別観覧席2階に各1台)
平成29年7月
  • 第13回サマーナイトフェスティバル開催
    【優勝/新田祐大選手】
  • ガールズ競輪フェスティバル開催
    【優勝/小林優香選手】
令和2年9月
  • 第36回共同通信社杯開催
    【優勝/中本匠栄選手】
  • ガールズケイリンコレクション2020開催
    【優勝/高木真備選手】
令和3年3月 (株)チャリ・ロトが三生興産(株)より競輪場を買収

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