[画像:日本医療安全学会 Japan Society of Clinical Safety (jpscs)]
医療安全倫理・モラル研修会2019
(医療安全管理研修会)
―医療安全に必要な倫理・モラルとは−
会期 2019年10月12日(土)9:00〜13:00
会場 東京大学法文1号館2階25番講堂 (定数700名)
緊急連絡 (講演会の開催方法について)
使用されるPCに、1) Windows Media Player(WMP)がインストールされていること、および、2) mp4の画像と音声が正しく動作していることを、予め確認しておいてください。これらのPC動作確認は電気製品の操作問題です。当方では対応できません。
後援 日本医療安全学会
(削除)
参加申し込みを締め切りました。
---- 2019年10月10日(木)
当日参加申し込みも可能です。
(参加費)
国際医療リスクマネージメント学会の会員 3千円
日本医療安全学会の会員 6千円
その他の医療施設の従事者 9千円
(対象者) 国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会の学会員、医療施設経営者、統括医療安全管理者、専従医療安全管理者、専任医療安全管理者、医療安全管理者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、医療事務関係者、医療産業界関係者、その他の医療従事者。
(医療機関の方へ)
本セミナーは、医療安全活動を実施する際に必要となる医療安全の医療倫理・モラルの教育方法を学習し、医療安全文化の向上につなげる。ための提供するものです。
(1) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
本研修会では認定試験を行いません。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の受講終了書のコピーも提出ください。
(2) 本プログラムは、学会認定「高度看護安全管理者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
本研修会では認定試験を行いません。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の受講終了書のコピーも提出ください。
(3) 本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。
※(注記) 本プログラムの知的財産権は国際医療リスクマネージメント学会に帰属します。
参加登録者への連絡
☞ 事前配布資料
台風19号のために、時短方式として、午後1時終了となります。
1) 領収書は6月17日の朝に受付でお渡しします。
テキスト資料のインターネット媒体を当日に無料にてお渡しします。
スマートフォンやiPhoneでもご覧いただけます。
当日に無料WIFIもご利用いただけます。
2)受講修了書は10月12日の午後2時の後にお渡しします。
3)期間中は安田講堂地下食堂が開いています。
講演会場での飲食は一切禁止されています。
4)多数の参加者に対する教育プログラムのため、
カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。
担当事務局:
世界健康リスクマネージメントセンター内
国際医療リスクマネージメント学会
〒113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102
(Tel / Fax) 03-3817-6770
(電子メール) お問い合せ
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