医療安全認定臨床コミュニケーター実習研修2019年度基礎編
(医療安全推進研修会)
臨床コミュニケーションの基礎と医療事故の予防
会期 2019年5月20日(月)〜21日(火)
会場 東京大学山上会館2階国際会議場 (定数120名)
後援 日本医療安全学会
(削除) (削除ここまで)(削除) 参加申し込み締め切り (削除ここまで)(削除) : (削除ここまで)(削除) (削除ここまで)(削除) 2019 (削除ここまで)(削除) 年 (削除ここまで)(削除) 5 (削除ここまで)(削除) 月 (削除ここまで)(削除) 13 (削除ここまで)(削除) 日 (削除ここまで)(削除) ( (削除ここまで)(削除) 月 (削除ここまで)(削除) ) (削除ここまで)
満席のため、参加申し込み受け付けを締め切りました。
...2019年4月17日
参加申込用紙 (FAXないし郵送) (参加費が明記されています)
(対象者) 学会員(国際医療リスクマネージメント学会ないし日本医療安全学会)、医科医療安全管理者、医療対話推進者、歯科医療安全管理者、リスクマネージャー、医薬品安全管理者、医療機器安全管理者、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、歯科衛生士、臨床工学技士、放射線技師、臨床検査技師、法関係者、医療事務関係者、その他。
(1)
本プログラムの受講者のみが、学会認定「医療安全認定臨床コミュニケーター(基礎)」の検定試験を受講する資格を有します。
☞ 学会認定資格「医療安全認定臨床コミュニケーター(基礎)」制度について
認定検定試験の申込
(2) 本プログラムは、学会認定「高度医療安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください
(3) 本プログラムは、学会認定「高度看護安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください
(4) 本プログラムは、学会認定「高度医薬品安全推進者」資格制度での必須科目の一部ともなります。
すべての科目の履修完了後に資格認定申請される際には、本研修会の認定試験合格書のコピーも提出ください
医療機関の方へ)
本プログラムは、病院の安全対策として診療報酬を申請することができる「医療安全管理者・専従リスクマネージャーを対象とする安全教育プログラム」ではありません。
本研修会の知的財産権は、国際医療リスクマネージメント学会が保有しています。
参加登録者への連絡
⇒ 事前配布資料
1) テキスト用ホームページを事前にお知らせします。印字版テキストはございません。
会場は無料WIFIもご利用いただけます。
インターネットに接続している携帯端末(スマートフォンやIPhoneなど)をご持参ください。
電子ディバイスの貸し出しは行いません。
2) 領収書は5月20日の朝の受付でお渡しします。
3) 受講修了書は5月21日の終了時間の後にお渡しします。
4) 講演会場での飲食は一切禁止されています。
5) 多数の参加者に対する教育プログラムのため、カメラ撮影・ビデオ撮影は他の参加者の迷惑になりますので遠慮ください。
6) この研修会の教材とプログラム実施内容には著作権・肖像権が存在します。コピー・模倣して使用することは違法行為扱いとなります。
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