2024年4月1日に広島大学放射光科学研究センターから広島大学放射光科学研究所に改組しました。
日本学術会議「未来の学術振興構想(2023年版)」に採択されました。
グランドビジョン16:量子ビームを用いた極限世界の解明と人類社会への貢献(No.145)
文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」に採択されました。
施設概要
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放射光科学研究所(旧 放射光科学研究センター)(共同利用・共同研究拠点「放射光物質物理学研究拠点」)では、小型放射光源(HiSOR)から発生する紫外線〜軟X線域の放射光を利用し、世界最先端の計測技術を用いて物質科学研究を推進しています。また大学の中に置かれた研究拠点として、多様な文化や背景を持つ国内外の大学・研究機関の第一線の研究者と共通の研究課題に取り組み、互いに学ぶことのできる環境を活用した、学生・大学院生、若手研究者の育成を進めています。
トピックス
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- 2025年09月24日
- HiSORセミナーを開催します(10月1日)
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- 2025年09月16日
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