流域治水オフィシャルサポーター制度
流域治水オフィシャルサポーター制度
・認定日 令和6年5月24日
・更新日 令和7年5月21日(令和10年3月末まで有効)
・認定日 令和6年5月24日
・更新日 令和7年5月21日(令和10年3月末まで有効)
(認定証)
流域治水オフィシャルサポーター制度とは?
流域治水オフィシャルサポーター制度は、流域治水の普及・啓発に取り組む企業、団体等を周知するとともに、流域治水に資する取り組みの促進を目的に国土交通省が令和5年3月に創設した制度です。
詳細につきましては、以下の国土交通省のホームページをご覧ください。
流域治水オフィシャルサポーター制度 - 国土交通省水管理・国土保全局 (mlit.go.jp)
〇弊社の取り組み
1Webページへの流域治水に関する情報掲載
2自治体等との災害協定による災害時の迅速な対応
2自治体等との災害協定による災害時の迅速な対応
札幌市中央区災害防止協力会主催の防災訓練に参加し、緊急輸送道路被害調査訓練、河川氾濫を想定した土嚢作成・設置訓練、台風等で一般道路が倒木で塞がれた事を想定した倒木伐採処理訓練を実施。
(令和6年9月3日)
(令和6年9月3日)
札幌市都市局との災害時伝達訓練に参加し、災害時協力協定が発動された際の一連の流れを確認。
(令和6年10月16日)
3災害時は社屋を地域住民の一時避難場所として活用(令和6年10月16日)
災害時は、本社1階ホールを地域住民の一時避難場所として開放。高齢者・障がい者等の利用に配慮したバリアフリートイレやAED(自動体外式除細動器)も設置。また、大規模停電時も太陽光発電設備が稼働しており携帯電話等の充電に対応。
1階ホール
バリアフリートイレ
AED
携帯電話の充電