[画像:くらしの場]
●くろまる共同生活援助事業
ハスの実の家では2009年4月から障害者自立支援法に基づく新体系に全面移行しました。
くらしの場では、それまでの入所更生施設を廃止、増改築で3か所の「共同生活援助事業」(グループホーム)とし、まちなかのグループホームと区別して「ユニット型のグループホーム」と呼んでいます。
グループホームでは6人〜7人の利用者が必要な支援を受けて住んでおり、日中はハスの実わくわくセンターや他の法人事業所に通い、メリハリのある生活を送っています。仲間一人ひとりが生活の主人公となることをめざしています。
くらしの場では、それまでの入所更生施設を廃止、増改築で3か所の「共同生活援助事業」(グループホーム)とし、まちなかのグループホームと区別して「ユニット型のグループホーム」と呼んでいます。
グループホームでは6人〜7人の利用者が必要な支援を受けて住んでおり、日中はハスの実わくわくセンターや他の法人事業所に通い、メリハリのある生活を送っています。仲間一人ひとりが生活の主人公となることをめざしています。
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●くろまる短期入所事業(ショートステイ)
家族が一時的に介護できなくなったときなどに宿泊で利用できます。また、家族と離れた生活を経験し、将来の暮らしについて考えたりする機会にもなります。
家族が一時的に介護できなくなったときなどに宿泊で利用できます。また、家族と離れた生活を経験し、将来の暮らしについて考えたりする機会にもなります。
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●くろまる就労系事業
障害のある人たちが、働くことを通して社会参加と自立への意欲を高め、地域生活を可能にする所得保障をめざすための総合的な支援を行います。
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●くろまる居宅介護事業
ヘルパースタッフが、ご自宅を訪問して介護や日常生活上のお世話など必要な支援を行います。
入浴や排せつ、食事などの介助を行う「身体介護」、調理や掃除などを行う「生活援助」「家事援助」の他に、福祉有償運送での通院や外出など、本人の願いに寄り添った支援を目指しています。
ヘルパースタッフが、ご自宅を訪問して介護や日常生活上のお世話など必要な支援を行います。
入浴や排せつ、食事などの介助を行う「身体介護」、調理や掃除などを行う「生活援助」「家事援助」の他に、福祉有償運送での通院や外出など、本人の願いに寄り添った支援を目指しています。
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●くろまる相談支援事業
毎日の生活の中で起こってくる、いろいろな悩み事などについて、専門の相談員と一緒に考えていきます。
相談の内容に合わせて、利用が可能である機関の紹介や、サービス利用に向けての支援を行います。
毎日の生活の中で起こってくる、いろいろな悩み事などについて、専門の相談員と一緒に考えていきます。
相談の内容に合わせて、利用が可能である機関の紹介や、サービス利用に向けての支援を行います。
管理者 1名 サービス提供責任者 1名 相談支援専門員 複数名
■しかく体制整備に関する事項
行動障害支援体制加算:福井県強度障害支援者養成研修(基礎研修・実践研修)受講済者 2 名
精神障害支援体制加算:福井県精神保健福祉従事者研修受講済者 2名
■しかく体制整備に関する事項
行動障害支援体制加算:福井県強度障害支援者養成研修(基礎研修・実践研修)受講済者 2 名
精神障害支援体制加算:福井県精神保健福祉従事者研修受講済者 2名
[画像:採用情報]
ハスの実の家では、現在一緒に働いてくれる職員を募集しています。
決して楽な仕事ではありませんが、人を支え、助け、笑顔にできるやりがいのある仕事です。
あなたのあたたかなやさしさを、ぜひ当法人で発揮してください。
私たちと一緒に、障害のある人のくらしを支えましょう。
決して楽な仕事ではありませんが、人を支え、助け、笑顔にできるやりがいのある仕事です。
あなたのあたたかなやさしさを、ぜひ当法人で発揮してください。
私たちと一緒に、障害のある人のくらしを支えましょう。
1965(昭和40)年、ハスの実の家は開設されました。
3人の障害のある仲間と3人の職員で始まったハスの実の家も、22年半の無認可時代を経て、現在は労働や生活・社会参加を支援する多様な事業を展開し、利用者は90人を超え、かかわる職員は100人近くになりました。
私たちは創立のころのハスの実の家の理念をもう一度思い起こし、この間の大きな社会情勢の変化や制度改革の動きを見据え、今後の法人の進むべき方向性をしっかりと定めていきます。
[画像:おしらせ]
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