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- 富士山保全協力金について
令和6年度をもって「富士山保全協力金」は廃止しました。これまで協力金で実施していた事業は、引き続き入山料を充当し実施していきます。
<参考>富士山保全協力金
みんなで守れば、富士山はもっと美しくなります。
富士山の自然は、どうやって守っているんだろう。登る人の安全対策は、どうなっているんだろう。
日本全国から、そして世界中から訪れる人々が、気持ちよく、安心して登れる山であるために。
富士山はひとりひとりの力を必要としています。みなさまのご協力をお願いいたします。
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富士山保全協力金の活用事例
協力金は富士山の環境保全だけでなく、登山者のみなさんの安全やサポートにも使われています。
富士山の環境保全
登山者の安全
登山者のサポート
その他、登山道・下山道の巡視、下山道の維持管理、多言語音声案内機の設置、登山者動向調査、
国内外の登山者に安全登山や環境保全の理解を促すビデオなど。
山小屋等のトイレの維持管理には協力金は使われず、トイレチップで賄われます。
トイレを利用するときには、チップをお願いします。
2024年の実績
[画像:静岡県]
よりくわしい実績はこちら
66,462件
66,407,799円
66,407,799円
[画像:山梨県]
よりくわしい実績はこちら
60,957件
60,920,790円
60,920,790円
ご協力いただきました皆さまに、謹んで御礼申し上げます。