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フォントの書式をショートカットキーで整える


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(追記) (追記ここまで)


更新2025年1月16日;作成:2017年2月22日

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太字、斜体、下線をショートカットキーで設定する

フォントサイズの変更をキーボードから設定する

セルの書式設定ダイアログボックスをキーボードから操作する

  1. セルの書式設定 ダイアログボックスは [Ctrl]+[1] で表示することができますが、表示されるタブは最後に使用したタブになりますので使用する場面で異なります。
    Ctrl+1でダイアログボックスを表示すると、タブが選択された状態で表示されます。
    下図のようにタブが選択されているとき(タブの文字列が点線で囲まれた表示のとき)は、カーソルキーの[→]で右のタブ、[←]で左のタブを選択できます。
    現在のアクティブな場所はタブであることが点線の囲みで表現されています。
    • タブがアクティブでないときは[Ctrl]+[Tab]で右のタブ、[Ctrl]+[Shift]+[Tab]で左のタブを開くことができます。
  2. 下図のように[配置]タブがアクティブな状態なら、[→]で右の[フォント]タブを開くことができます。
    配置の文字が破線で囲まれています。
    • または、Shift + Ctrl + F または Shift + Ctrl + P でセルの書式設定 ダイアログボックスの[フォント]タブを開くことができます。
    下図のように[配置]タブがアクティブでないときは[Ctrl]+[Tab]で右の[フォント]タブを開くことができます。
    配置の文字が破線で囲まれています。
  3. [Tab]キーを3回押すと「サイズ」のボックス内が選択されます。
    ボックス内でキーボードから数値を入力してサイズを指定します。
    または、カーソルキー(方向キー)の[↓][↑]キーを使ってフォントサイズを選択して設定することができます。

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