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エクセル練習問題:クロス集計表の作成


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(追記) (追記ここまで)

更新:2025年9月22日;作成2012年3月1日

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問題1の解答例 topへ

PIVOTBY関数で求める
SUMIFS関数(Spill)で求める SUMIFS関数で求める

PIVOTBY関数で求める

SUMIFS関数を使う(Spillが使える場合)

SUMIFS関数で求める

  1. 数式の例:2条件での合計はSUMIFS関数を使うことができます。(SUMIFS関数はExcel2007以降で使用することができます)
    • 構文:SUMIFS(合計対象範囲, 条件範囲 1, 条件 1, [条件範囲 2, 条件 2], ...)
    • SUMIFS関数の説明は SUMIFS関数 もご覧ください。
  2. C3:E4セルを選択します。
    C3セルに =SUMIFS(Sheet1!$D3ドル:$D10ドル,Sheet1!$B3ドル:$B10ドル,$B3,Sheet1!$C3ドル:$C10ドル,C2ドル) と入力します。
    [Ctrl]+[Enter]で入力を完了すると、選択していたセルに一気に数式が入力されます。
    条件1の $B3 と条件2の C2ドル は列または行の複合参照になります。(列または行の片方だけを固定します)
    • C3セルだけに数式を入力した場合は、他のセルにオートフィルなどでこの数式をコピーして完成です。
  3. C3セルに関数の引数を使って入力する場合は、
    合計対象範囲に Sheet1!$D3ドル:$D10ドル
    条件範囲1に Sheet1!$B3ドル:$B10ドル 、条件1に $B3
    条件範囲2に Sheet1!$C3ドル:$C10ドル 、条件2に C2ドル と入力します。

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