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複数の表(セル範囲)を切り替えてデータを取り出す:Excel関数の技

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更新:2024年6月17日;作成:2014年7月1日

SWITCH関数で表(数式)を切り替える 表(セル範囲)に名前を定義する
IF関数で表(数式)を切り替える 1組〜3組の場合(名前の定義を一工夫する)
INDEX関数で領域を切り替える

はじめに topへ

SWITCH関数で表(数式)を切り替える topへ

表(セル範囲)に名前を定義する topへ

  1. 各表(セル範囲)に名前を定義します。
    A組の表のセル範囲 F3:G15 を選択して、名前ボックスに「A組」と入力して、名前を定義します。
    B組の表のセル範囲 H3:I15 を選択して、名前ボックスに「B組」と入力して、名前を定義します。
    C組の表のセル範囲 J3:K15 を選択して、名前ボックスに「C組」と入力して、名前を定義します。
    • 数式タブの[名前の定義]から設定することもできます。


  2. INDIRECT(B4) で表のセル範囲を指定することができますので、数式は非常に単純なものになります。
    =VLOOKUP(B3,INDIRECT(B4),2,FALSE)

IF関数で表(数式)を切り替える topへ

1組〜3組の場合(名前の定義を一工夫する) topへ

(追記) (追記ここまで)

INDEX関数で領域を切り替える topへ

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(追記) (追記ここまで)
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