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(追記) (追記ここまで)
(追記) (追記ここまで)
Functionプロシージャ(Procedure) topへ
- 下記のような構文になります。
- Function マクロ名(引数1 As データ型,引数2 As データ型) As データ型
マクロ名 = 計算式
End Function
- セル範囲の値を合計して、0.05を掛け小数点以下を切り捨てます。
- 【例2】標準モジュールに以下のコードを書き込みます。
- なお、合計にはワークシート関数のSUM関数を利用しています。
【関数の挿入】ボタンからユーザー定義関数を使う topへ
- 【関数の挿入】[fx]ボタンをクリックします。
- 関数の分類で「ユーザー定義」を選択し、関数名で定義した関数を選択します。
- MyRngにセル範囲を設定し、[OK]ボタンをクリックします。
(追記) (追記ここまで)
- 赤色で塗りつぶしたセルの値を合計します。
- 【例1-1】標準モジュールに以下のコードを書き込みます。
- 【例1-2】しかし、数式を入力後セルの塗りつぶしをしても再計算されません。
そこで、ワークシートのSelectionChangeイベントを併用します。
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(追記) (追記ここまで)
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