地質標本館 デスモスチルス
地質標本館 デスモスチルス
デスモスチルスが恐竜おもちゃの博物館に初登場!
デスモスチルスは1000万年前くらいに日本やアメリカの大平洋沿岸部に住んでいたカバに似た生き物で、水辺で暮らしていたと考えられています。学名は「束ねられた(デスモス)柱(スティルス)」という意味で発見された歯の束なった形に特徴がある。手足が外側に踏ん出した形も特徴的。
おもちゃは、茨城県つくば市にある産業技術総合研究所・地質標本館で販売されているオリジナルペーパークラフトのデスモスチルス。デスモスチルスと特徴的な歯の2つが作れて315円です。買いに行けない時は郵送でも買えるようですよ。
おもちゃのデータ
●くろまる生物名前
デスモスチルス
●くろまるシリーズ
ペーパークラフト
●くろまる前後長さ 15.5 cm
●くろまる左右長さ 10 cm
●くろまる上下長さ 5 cm
●くろまるメーカー 地質標本館
●くろまる購入場所 地質標本館
●くろまる購入価格 315円
●くろまる購入時期 2012年2月
●くろまる展示品数 1241個目
●くろまる改定日付 2012年3月23日
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